英検1級道場-塾や学校が生き残るための条件は何でしょうか?

山中昇

山中昇

テーマ:その他、番外

最近のネットニュースに、塾や予備校の倒産が増えているとの記事が出ていました

そこで記事を私なりに理解すると、その原因は以下の2つが考えられます
 ・少子化で生徒数減少(資金繰りが悪化)
 ・新しい入試の形に対応できていない(従来型の詰め込み式学習指導に偏重)
 ・AIの発達によって自主学習のレベルが向上でしている

この傾向は、英語学習の分野にも顕著な影響が表れています
 ・駅前留学の某社など英会話学校を見ることが少なくなった
 ・幼児、小学生、中学生向けの大手英語学校が軒並み生徒数激減になっている
 ・一般的な英語通訳の仕事が激減している
 ・取締役会の通訳にAIを使う企業が増えている
 ・インバウンド客が通訳ガイドを頼らず、スマホで観光地の情報を集めている

このような状況下、我が身を振り返ってみました

英検1級道場の状況
 ・新規の問い合わせ件数がこの3年で3割程度減少しているが、マイベストプロの記事へのアクセス数は倍増している
 ・受講者数も2割程度減っているが、受講単価が上昇し、長期の固定客が増えている
 ・2次試験対策は減少-そこそこの英語力と、AIを活用できるスキルがある人なら、自分だけで練習が可能

この状況下、私は次のように考えています
 ・膨大な量の参考書や教材があふれており、それらを使えば一人でも勉強できるはずだが、現実はそうではない
 ・AIでも同様で、多くの人はAIを使いこなすことができない→ここが教師生き残りの分かれ

AI活用については議論が分かれるところですが、以下の付き合い方を推奨します
 ・AIをスタッフとして使うことで、業務効率を改善し、生産性が格段に向上する
   →生徒へのサービスを質量ともに向上できる

 ・AIにはできない領域を持つことで独自の価値を発揮する
  →真に人間的な対応ができる人材でなければ淘汰される


英語の大家であり、ITやAIにも詳しく、音楽家でもある先生がこう言われたことが印象に残っています

 AIは感動しない
 AIは音楽を作れるが、感動しないAIが作る音楽を聴いても、人は感動しない

私は、AIを活用することで
 学習効率を何十倍も高め、
 生徒への指導内容を質量ともに倍増させ、
 指名される存在として生き残れる取り組みをしていきます

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山中昇
専門家

山中昇(英語講師)

英検一級道場

英検1級1次・2次試験合わせて通算90回合格という実績と経験を生かし、朝7時から夜10時までオンライン(zoom)マンツーマンでの英語レッスン。年齢・場所不問、世界中に受講生あり。オフ通いも可能。

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