英検1級道場ー2025-3英検1級を受験した受講生からの報告がありました

山中昇

山中昇

テーマ:英検1次試験に関する情報


2025年度第3回受験した受講生から報告が届いています

なんとく思い通りに行ったかな、という人もいれば、
期待通りの成果がでなかったと落ち込んでいる人もいます

特に時間配分に失敗という報告がありました
最初に英作文から始めたら、50分もかかってしまった
そのため、要約はほとんど書けずにおわってしまった
そして、単語や読解もほとんど読むことができなかった
という報告でした

レッスンでは、時間配分について十分に相談し対策を練り
練習を重ねたはずなのに、本番では以上のような有様でした

率直に言えば、やはり練習不足であったろうと思います

試験会場で出せるのが、本当の実力です

自宅や塾でできることと、本番の試験会場でできることは、まったく違います
これは、誰よりも私自身がよくわかっています

受験を続け、指導を続けていると、受講生がどんなに大変なことに挑戦しているかがよくわかります

伝統芸能の舞台を踏んでいる知人からもコメントがありました

舞台で出せるのが本当の力
いくら練習でうまくいっていても、実際に本番の舞台になると思ったようにはいかない
本番でしっかりやろうとしたら、自らを省みて練習を重ねるしかないということです
舞台で恥をかくことも悪いことではありません

試験も同じです
過去問を自宅で解いて満足いくようになっても、試験会場で新しい問題に接すると手も足も出なかったというのは、よくある話です

こうしたことを実態として感じているので、受講生に次のようにアドバイスしています

まずやるべきことは、
がんばった自分をほめて労わること
試験結果から自分の教訓を引き出すこと(敗因を分析する)
次の試験への対策を立てること

挑戦したからこそ、屈辱もあります
英検を受けなければ、落ち込むことも、後悔することもありません
果敢挑戦した結果として、事実を受け止めればよいのです

いつまでも、落ち込んだり、後悔していても仕方がありません
後悔している時間があれば、一つでも単語を覚え、苦手なことを克服する時間に充てるべきでしょう

そもそも試験を受けなければ、落ち込むこともないのですから
挑戦した自分を認めるところから始めればよいと思います



英検1級合格というタイトルも大事ですが、
それ以上に挑戦する自分自身を褒めることも忘れないでください

私自身も受験しながら、試験会場でのパフォーマンスの難しさを毎回感じています

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山中昇
専門家

山中昇(英語講師)

英検一級道場

英検1級1次・2次試験合わせて通算90回合格という実績と経験を生かし、朝7時から夜10時までオンライン(zoom)マンツーマンでの英語レッスン。年齢・場所不問、世界中に受講生あり。オフ通いも可能。

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