英検1級道場-英検リニューアル合否判定方式への修正を英検に提案します、皆さんのご意見を求めます
2025年から2026年にかけての年末年始の旅に出かけています
3泊4日の2日目が終わりました
今回、気づいたことが2つあります
①どこに行っても中国語が飛び交っている
中国共産党は6割に制限するという公式発表をしました
そのため、団体客は減っているようですが、個人客、グループ客は相変わらず来日しているようです
つまり、減った4割は団体客ということです
②宿泊先で働いているのは外国人である
今回の宿泊施設では、全体のマネジメントは日本人、フロントスタッフや食事のサービスは外国人という組み合わせばかりでした
1日目のフロントはベトナム人、食事サービスはバングラディッシュ人
2日目の食事サービスは、インドネシア人の2人の女性
コンビニでも、外国人の店員が活躍していました
今年、青森の温泉宿でもビルマ人スタッフに会いました
これは、日本全国で同様の状態になっていると言えるようです
最近、外国人受け入れについて、さまざまな議論が行われています
外国人労働力がなくては、日本社会は成り立たない現実が生まれているようです
受け入れる条件を厳格化し、公平に扱うということで解決すべきだと思われます
今後ますますこのような状況は顕著になっていくのだろうと感じました



