英検1級道場-今日は、マイベストプロ登録プロのためのセミナー/昼食会に参加し、見分を広めました
外に出ると、英語の綴りや表現の誤りが多数見つかります
・近所のデパートの宝飾品売り場に向かう階段に JEWERLY と書いてあるが、正しくはJEWELRY
これは、多くの日本人が気取って「ジュヲリー」と発音することが原因かもしれません
・近所にハワイアン風のレストラン・バーがあるのですが、窓に書いてある宣伝が Cadual bar、
正しくは casual これは、ローマ字の表記が頭にこびりついていることが原因かもしれません
・京都駅南口1階商店街に乳製品を売っている店があるのですが、Daily Milk と書いてあります。
多分、Dairy(乳製品)Milk の間違いではないかと思われます。
これは、日本では、dairyと書いてあってもデイリーとカタカナで書いたり発音することに
原因があると考えます
・この他に、観光地で見かけることが多いのは、部外者以外立ち入り禁止 Do not Enter、
撮影禁止 Do not take a photograph です
びっくりしますが、意味はしっかり伝わります
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早速、物知りで丁寧に対応してくれるChatGPTに聞いてみました
「立ち入り禁止」を英語で表す場合、"No Entry"や"Staff Only"は一般的に使用されますが、文脈によって異なります。たとえば、"No Entry"は一般的な場所で使用され、一般の人に立ち入りを禁止する場合に使われます。一方で、"Staff Only"はスタッフ専用のエリアを示す場合に使用されます。
他にも以下の表現があります:
"Restricted Area"(制限区域)
"Authorized Personnel Only"(認可された人員のみ)
"Do Not Enter"(直訳ですが、一般的に使用されます)
"Do not enter"は一般的に使用される表現であり、文脈によっては適切な場合もあります。ただし、公共の場所で使用する場合は、より具体的な表現が好まれることがあります。
どの表現が最適かは、使用する場所や状況によって異なります。
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「撮影禁止」を英語で表す場合、"No Photo"は一般的に使用される表現であり、理解されます。しかし、他にもいくつかの表現があります:
"No Photography"(「写真撮影禁止」の意味)
"No Cameras Allowed"(カメラ不可)
"Photography Prohibited"(撮影禁止)
"Do not take a photograph"は、文法的には正しいですが、一般的にはあまり使用されません。代わりに、上記のようなより短くて明確な表現が好まれます。
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ちょっとしたことではありますが、気をつけるようにしたいものです
昔と違って、今は、スマホやパソコンで検索すれば瞬時に回答が得られるのですから
因みに、ChatGPTやグーグル翻訳は、質問の仕方を工夫すれば満足な答えが得られることが経験でわかっています。大いに活用すべきだというのが今の私のゆるぎない意見です。