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英検1級道場ー英検準1級、2級は簡単な試験ではありません

2024年3月1日 公開 / 2024年3月22日更新

テーマ:道場のレッスンはこんな感じです

コラムカテゴリ:スクール・習い事

昨日、英検1級と準1級ではかなりのレベル差があるという記事を掲載しました
https://mbp-japan.com/chiba/eiken/column/5155957/

そもそも、英検準1級は大学中級レベル
すなわち大学入試に合格して勉強を続けていることが前提の試験です
難しいのは当然なのです

実は、2級も高校卒業レベル
すなわち、大学入試レベルということです
簡単な試験ではありません

今回、都内の有名私立大学を目指す受験生をサポートしました
レッスン内容は、英検2級レベルの教材をやり直すことでした

英検1級合格を目指す人は、おおむね準1級、2級を馬鹿にする傾向があります
とんでもない話です

1級合格を目指してレッスンを申し込んでくるほぼ全員が、英検準1級、2級の問題を満足いくレベル(90点以上)には達していません

このような状態であれば、1級合格がとても難しいというのがよくわかるはずです

特に顕著なのは、リスニングです

リスニングの課題は、中学1年生で習うレベルの英文が正確に聞き取れないということです
ディクテーションをしてもらうと、その事実が如実に明らかになります

a、the、前置詞の類がほとんど聞き取れていないのです
S、Vさえもしっかりと聞こえていないのです

つまり、英文を理解するというレベルにはまったく達していないのです

以上のような状態であっても、音読してもらうと、ほぼ完璧に読み上げることができるのです

理由は簡単です

英語は、28文字のアルファベットで構成されています
一定のルールさえ知っていれば、誰でも読む(音読する)ことができます

ここに大きな誤解の原因があります

上手に音読できる=理解できている、という思い込みです

英検1級道場では、英検準1級レベルの英文を、リスニングとリーディングの両方で鍛えるという方法を多用しています
この方法がもっとも効果的
だということが分かっているからです

英検1級レベルでは難しすぎ、2級レベルではものたりない
準1級レベルが教材としては最も適している
と考えています

毎日のように新規の問い合わせがあります
一部の受講者を除いて、ほぼ全員に上記のような状況が当てはまります

英検1級道場では、英語の基礎をしっかりと固めていくことから始めています

先日、テレビ放送で見たことですが、
野球のピッチングコーチは投法指導の前に、足腰を鍛えることをまず第一にさせていきます
足腰の弱い人では、どんなに上手な投球法を教えても無理なのです

英語も同じです
基礎がしっかりしていないと上級レベルの英文を読むことはできません

当然のことです
基礎が大事ということに真摯に向き合える人だけが、成功への道を歩むことができるのです

この記事を書いたプロ

山中昇

自ら英検1級合格を続ける英語指導者

山中昇(英検一級道場)

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