英検1級道場-戦い済んで、日が暮れて 私も受験してきました(38回目)
本日、1月22日(月)13時に2023-3英検の速報が出ました
早速、多くの受講生/受講生以外の受験生から「2次試験対策を始めるべきでしょうか?」という問い合わせが来ています
下記は2023年度第2回の成績です
CSE(偏差値)は毎回微妙に変化しますが、合否の判断材料にはなりますので研究してみてください
■1級
・合格者のR(単語+読解)∔L(リスニング)は41~62点とばらつきがあります
・R∔Lの得点が41点(68点満点で60%)でも作文が28点(32点満点)取れたために合格した人がいます
・R∔Lの得点が46点(68点満点で68%)でも作文が26点(32点満点)取れたために合格した人がいます
・R∔Lの得点が60点(68点満点で87%)だったので作文で19点(32点満点)を食らっても合格した人がいます
■準1級
・合格者のR∔Lは31~49点とばらつきがあります
・R∔Lの得点が31点(70点満点で44%)でも作文が14点取れたために合格した人がいます
・R∔Lの得点が49点(70点満点で70%)だったので作文で11点を食らっても合格した人がいます
詳細は下記をご覧ください
https://mbp-japan.com/chiba/eiken/column/5147229/
不安な方は問い合わせください
最終合否は英作文の点数に拠りますが、予想外に高得点をもらえることもあります
逆に期待通りの点数がもらえず、あと1歩で不合格となることもありますが、思い切って2次試験対策をすぐにスタートすることをお勧めします