英検1級道場ー英検合格は大学入試の必須条件になりつつあります
12月13日(日)は通訳案内士試験と国連英検特A級2次面接試験
■通訳案内士試験
・この紙面に何回も登場している、10年のお付き合いの受講生1人が受験なさいます
・英検1級は、1回目の合格まで9連敗でしたが、合格後は再チャレンジし、2回目の最終合格を果たしました
・吉祥寺の成蹊大学
・東京しか会場が無いので、秋田から前泊で来られます
・11月中旬に1次試験の発表があった直後から対策を始めたのですが、今朝からは12/11まで07:00-07:30(土・日は06:30-07:00)に、1日も欠かすことなく早朝特訓です
・矢継ぎ早に質問を出し、何を聞かれてもポイントを外すことなく、要領よく説明するための練習です
■国連英検特A級
・2名をサポートしています
・いずれも英検1級合格者
・7つの観点を10点ずつで評価されるのですが、ほぼ完璧な成績をとれるように練習を繰り返しています
・一人は45分ずつ12回
・もう一人は、45分ずつ10回
・それぞれ、ぎりぎりまで練習します
・国連に関する知識だけでなく、日本の外交政策など幅広い知識を身に着け、元国連職員から何を聞かれてもスラスラこたえられるようになるまで、隅々まで、徹底的にやります
3人を合格に導くためにレッスンしている私の思いはこうです
「これだけやったのだから、落ちてもあきらめがつく」
こう思ってもらえるまで隙間なくサポートしたい
でも、本当はこう思っているのです
そこまでやれば絶対大丈夫!
落ちることなどありえない!