英検1級道場-英検の問題の種本は共通のようです
Mark of the creatorという英検1級の過去問題を使って、読解力向上のためのレッスンを提供しているが、受講生から好評だ
これは、817ワードの英文の中に40個のthatが使われており、まるで、幾何学の問題を解くような精巧な組み立てで書かれている記事だ
ワンセンテンスが長く、一番長いものまるまる5行もある
こういうときには、主語と述語を抑えることが先決だ
これと、thatを理解すれば、どんない複雑な記事でも正確に読むことができる
読解力を一気につけるための取り組みであり、読めるようになる醍醐味を味わいたい人は、声をかけてほしい
英検1級道場は、また、キリスト教の本質にかかわるような背景知識も提供し、アメリカの政教分離と日本の政教分離は大きく異なることなども丁寧に説明している
このような教養を高める醍醐味も味わえる英検1級道場に声をかけてください
鍛えますよ
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