英検1級道場-"result in" と "lead to"の使い方の違いについて
8/24(日)に行なわれた2014年通訳案内試験社会科に挑戦した9名のうち4名から自己採点の連絡が来ている
地理、歴史、一般常識の3科目あり、それぞれ60点が合格ライン(と予想される)だが、全員、どれか1科目がぎりぎりの点数だ
相対的に歴史の点数が高く、一般常識もしくは地理がぎりぎりなのが注目される
--------------------------------
ある受講者にこのようなメールを送った(週2回、30分ずつ早朝に受講)
まずは、がんばった自分をいたわり、ほめてやりましょう
一般常識は、受験者の平均点が低ければ合格ラインが下がるので合格の可能性あり
発表は11月です
発表を待ってから2次面接対策をするのでは間に合いません
合格を信じて12/07の2次面接対策をやりましょう
2次対策(火曜)とリスニング・読解(金)の強化を交互にやる方法もありますね
----------------------------------
英検1級道場では、英検の2次試験対策だけではなく、通訳案内士試験の2次対策レッスンも行なっている
早くからスタートする人も居るし、試験の1カ月や2週間前に駆け込んできて毎日レッスンする人も居る
過去問を数百個集め、整理し、英検1級の場合は簡単なソフトを使って5個のトピックをランダムに選び出し、模擬面接するのが特徴だ
面接は、何十回も修羅場をくぐってきた私をはじめ、信頼する合格者仲間にも手伝ってもらい、実戦で役に立つアドバイスをすることで、毎回高い合格率を達成している
http://www.eiken1kyu.com←英検1級道場の活動を紹介しています