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菅野昭子プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

読書の秋に環境を整える

菅野昭子

菅野昭子

テーマ:アンガーマネジメント

みなさまこんにちは。
突然ですが、視力の話です。
私はもともと目がとてもよく、視力検査で両目1.5以外の数字をとったことがありません。

ですが、最近、寄る年波には勝つことができず、新聞や本を読んでいると目がかすみます(悲)

今月アンガーマネジメント関連の本が3冊出ているんですよ。
・アンガーマネジメント入門 日本アンガーマネジメント協会 代表理事安藤俊介 朝日新聞出版
・はじめての「アンガーマネジメント」実践ブック 日本アンガーマネジメント協会 代表理事 安藤俊介 ディスカバー・トゥエンティワン
・子どもと関わる人のためのアンガーマネジメント 日本アンガーマネジメント協会 監修
川上陽子+斎藤美華+三浦和美 合同出版

でも朝晩は苦痛と感じるくらいぼやけます。
そして先週愕然としました。
講座で受講生の方が書いた文字がかすんで読めなかった。

もうだめだと思い、眼鏡屋さんに。
視力検査をしてもらい、とんとんと進んで。
自分の眼鏡を買いました。



驚いたのは、いかに裸眼で本が読みづらい状態だったのか。そして眼鏡をかけるといかにはっきり見えるのかということ。
思い知りましたよ。

本を読むたびに目がかすむと、それがイライラにつながります。また仕事がら目を通しておいた方が良い文献がたくさんあるのに先に進めないということも一つのストレスです。
環境で整えられるものがあるのであれば、整えたほうが得ですね。

そしてもう一つ。
何かを始めるときのウキウキ感、大人の眼鏡を始めたことでも得られました。
まあそんな幸せ者は私だけかもしれませんが。

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菅野昭子
専門家

菅野昭子(研修講師)

AngeGardien(アンジェガーディエン)

企業研修を企画する会社に勤務経験があり、アンガーマネジメントをベースに、ペップトークといったコミュニケーションスキルなどを取り入れた発展型の研修を企画提案。企画担当者さまと一緒に考え作り上げていきます

菅野昭子プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

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