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竹内和美プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

強制的な目標設定?なんてありえない

竹内和美

竹内和美

テーマ:頑張れ管理職!

今日は、組織内の目標設定ついて書きますが、

前提条件として、

「目標設定の仕方や評価の仕方」などへの不満

が高いということがあって、

この記事を作ろうと思いました。



目標設定は、あくまでも、自分ごととしてやることで

誰かに強制されて行うものではないんだと

知っていただけると嬉しです。



企業では、目標管理制度と評価を連動させるところが

とても多いです。



これは、制度としては合理的だし、

評価者が評価しやすい

という点において、機能しているのではないかと思います。



が・・・



組織内の目標設定だから・・・



っていうことで、

やたらと上司が、



「こんな目標じゃだめだ、やり直して!」

って言ってきません?



こんな目標じゃダメ

の根拠を示してもくれずに、



一方的に「ダメ」押しをしてくる上司。



考え方が古い方に多く見受けられます。



今や、キャリア開発やキャリア選択は自分のためにする

っていう常識を、若い人たちは心得ています。

なので、自己成長に期待し、自分サイズに合う目標を立てようとする

ことができるのにも関わらず、



上司は、

①組織の中で、

②みんなで達成する目標だから、



強みを発揮して、弱みを克服するような

目標よりも、売り上げや利益にだけ貢献するような

内容の目標を好みます。



伝統的キャリアの考え方をしているので、

自分は組織で何をすべきか?を重視した

指導や、

自分が「こうあってほしい」側から指導しちゃうんです。



組織改革に携わらせていただく前の目標確認セッションを

拝見すると、

上司が強引に、当人の目標を修正して、説得している

様子をざらにお見受けしちゃうのです。



部下も、ああそうなんですね・・・

で、面倒なことは一分でも早く終わらせたいので、

反論しないし、受け流しちゃっているんです。



あちゃ~・・・この人もなのね・・・

って、悪い姿を確認するだけで、終了!パターンって、

ホント多いし、心が痛みます。



プロティアンキャリア(Douglas T,Hall 1940~)

に基づけば、変幻自在(プロティアン)にキャリアを築く

ことの重要性について語られています。

プロティアンキャリアは、組織ではなく、個人によって

形成され、移り変わる環境に、変幻自在に対応していくもの

であるとしているのです。



同じ上司からのダメ出しであっても、

このレベルじゃ、すぐに到達しちゃうと思う。

だから、もう少しレベルアップしてほしい

というような上司のアプローチであれば、

自己理解がちゃんとできていなかったな、

自分の成長に興味を示してしどうしてくれるんだ

と、理解したらいいと思いますが、



一方的な決めつけや、ダメ出しの場合は、

納得できるまで、

その理由を聴いたり、落としどころを見つけるために

セッション(1on1)を繰り返していきましょう。



上司が逃げ腰だったり、

それでも押し付けてくるようであれば・・・



転職を考える材料の一つが手に入ったのかも?

って、考えましょうね。



そうそう、こういう上司がいてどうしたらいいかわかりません

等の悩みを抱えている方は、

ぜひ、こちらからアクセスしてくださいね。

こちらからアクセスhttp://officewith2023.com/?page_id=44


お待ちしております!

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竹内和美
専門家

竹内和美(キャリア形成を支援する研修講師)

株式会社オフィス・ウィズ

実践を想定したワークショップ形式の研修を実施。製造業から小売業、サービス業まで、また経営者や中間管理層から新入社員まで、実績と事例が豊富。組織の根幹である人材育成に様々な角度からアプローチします。

竹内和美プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

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