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竹内和美プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

「いつも」を見直すチャンスとするなら

竹内和美

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テーマ:57歳のつぶやきはこれ!

ピンチはチャンスというけれど、

正直、自分たちが招いたことでない時は、
ピンチは、ピンチであるように思います。

でも、この時世の中で、「何かを変える」、「見直す」というチャンスにするなら、
今は、もっともできることが多いのではないでしょうか。
そんな気持ちは、後半に書きました。

前半は、「笑顔がいちばん」を掲げるわたしの信念から
発想した工夫です。


わたし、元気です!

って、笑顔で答えるんですが、



マスクで顔の半分が隠れていると、

なかなか、伝えきれないのね。



笑顔で出す声は、「笑声(えごえ)」と言って、

明るく、華やいだ弾んだ声になって、相手に伝わるというものの



やっぱりね。視覚的に刺激を受けないと、

イマイチ ピン!と反応しない人も多いのね。



で、どうしようかな~って、思いついたのが、



マスクにシール。





すでに、マスクチャーム も、いろいろ販売されているけれど、

(例えばこんなサイトがあります ココ



ここまではいいかなぁ・・・って思ったので、

手元にあった、ハガキに貼り添えるシールを使ってみました。



まだまだ続く、マスク生活。

ちょっとでも楽しくなったらいいなぁって思います。




学校にして行くと怒られちゃいそうですね。

色がダメ、柄がダメなんて、市場の実態より

これまで主義を見直すことなく、

規則重視の社会では、これはもっともダメなことでしょう。



お友達と会えないし、

お買い物も、家族の代表者が出かけようと、自粛が続く中では、

お子さんたちが、マスクをつけて外に出る機会は少ないと思いますが、



生活を楽しくする工夫をしてほしいなって思うので、

今日は、このブログにしました。



できることを、できる範囲で!



今日も、皆さん、お変わりなく過ごしましょうね。

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竹内和美
専門家

竹内和美(キャリア形成を支援する研修講師)

株式会社オフィス・ウィズ

実践を想定したワークショップ形式の研修を実施。製造業から小売業、サービス業まで、また経営者や中間管理層から新入社員まで、実績と事例が豊富。組織の根幹である人材育成に様々な角度からアプローチします。

竹内和美プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

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