穏やかな朝の目覚め

2020年3月29日

テーマ：57歳のつぶやきはこれ！

コラムカテゴリ：くらし

夢の中では、なぜか、毎日仕事をしています。

温泉つきの旅館のお客様なのに、

旅館の手伝いをしているとか、

今朝は、飲食店のホールで働いていました。

なんかの予告なのでしょうか？

明け方見る夢って、正夢になるなら・・・わたし、接客の現場で仕事を始めるということでしょうか？

2・3日前かなぁ？

朝日が窓から差し込んで、

その光をまぶしく感じて目を覚ましました。

なんだか、とっても穏やかな気持ちでした。

時世としては、そんな呑気なことじゃないんだけど。

夢の中で精いっぱい仕事もしていたのに。

でも、なんだかとっても穏やかな気持ちでした。

こんな日が、明日からもずっと続くといいのになぁと思いつつ、

WEBを通してみるニュースや、テレビをつけて目に入るニュースに、

現実に引き戻されるんですけどね。

目覚めが穏やかなのは、ぜったいに　”いい”　感じです。

どうしたらそうなるというコツがあるとすれば・・・

寝る前に、情報に触れないこと、目覚めてすぐに情報に触れないことでしょうか。

明日も晴れるのであれば、

今夜は、ニュースから身を遠ざけて、カーテンを少し開けたまま眠って見たらどうでしょう。

（防犯上問題があったらNGです）

あるいは、朝、目覚めたら、すぐにお日様に当たるとか。

巣ごもり（自主的自粛）は楽しくはないかもしれませんが、

それでも、その中に楽しさを見つけてみませんか？

来週も、皆さんの心が健康でありますように。