守られながら、試されながら
小さい頃から、家族が持ち込む様々な問題に立ち向かってきたので、
少々の厳しい状況では、
ま、なんとかなるさ!
なんとかするさ!!
で、越えてきた。
どちらかと言えば、気の強さが功を奏して、
なんとかする!
って、決意すると、途端に、「パワー」と「アイデア?」「ひらめき?」に恵まれた。
そして、押しても引いても動かない状況は、飛び越えて乗り越えました。
だからというわけではなりませんが、
今回も、何とかする!!という気持ちが湧いています。
ただ、大人になったので、知恵をもって越えたいなぁって思います。
自粛の続く生活を、いかに楽しむか。
せっかくだから、この時期にどこを伸ばせるか?とか。
そのために、どう時間を使おうかとか。
しっかし、生きるってことは、試されることの連続ですね。
予期しない理不尽な出来事が、あっという間に「普通」を奪う。
普通の中にある「しあわせ」を、いっぱい遠ざける。
そして、知恵なのか、品格や人格なのか?
まるで、自然界に試される人間たち って感じ。
良心を失くして生きていることを反省させられるし。
ダメだからダメに、素直に従えない人になっていることを自覚させられたり。
何より、我慢ができないとか、人を思いやれなくなっているとか。
嫌な面に気づかされることが、余計にストレスになるという連鎖に身を任せる?
抗っていいのは、そういう負の連鎖的な感情かな?
なんて、ふっとした時間の合間に思います。
徒然に思うまま書いたので、
この辺りで急に終わります!
くれぐれも、皆さんもご自愛くださいね。