たったこれだけ!ストレスを最小限に抑える方法!
山形の腰痛でお困りのあなたへお送りする、ほまれ整体院のコラムへようこそ!
今回はコラムというよりは情報的な感じです
世間的にストレスが何かしらの症状と結びついているというのは、何となくでも知っている方が多いと思います。
その、ストレスと関連している症状を今回は列挙していきますね
(日本心身医学会教育研修委員会)
1呼吸器系
気管支喘息、過換気症候群、神経性咳嗽、慢性閉塞性肺疾患など
2循環器系
本能性高血圧症、本能性低血圧症、起立性低血圧症、冠動脈疾患、
一部の不整脈、神経循環無力症、レイノー病、など
3消化器系
胃・十二指腸潰瘍、急性胃粘膜病変、慢性胃炎、non-ulcer dyspepsia、
過敏性腸症候群、潰瘍性大腸炎、胆道ジスキネジー、慢性肝炎、慢性膵炎、
心因性嘔吐、反すう、びまん性食道痙攣、食道アカラシア、呑気症及びガス貯留症候群、発作性非ガス性腹部膨満賞、神経性腹部緊満症など
4内分泌・代謝系
神経性食欲不振症、過食症、Pseudo-Bartter症候群、愛情遮断性小人症、単純性肥満症、糖尿病、胃性糖尿、反応性低血糖症など
5神経・筋肉系
筋収縮性頭痛、片頭痛、その他慢性疼痛、痙性斜頸、書頸、自律神経失調症、めまい、冷え性、しびれ感、異常知覚、運動麻痺、失立失歩、失声、味覚脱失、舌の以上運動、震戦、チック、舞踏病様運動、ジストニア、失神、痙攣など
6小児科領域
気管支喘息、過換気症候群、憤怒痙攣、消化性潰瘍、過敏性腸症候群、反復性腹痛、神経性食欲不振、過食症、周期性嘔吐症、呑気症、遺糞症、嘔吐、下痢、便秘、異食症、起立性調節障害、心悸亢進、情動性不整脈、神経性頻尿、夜尿症、遺尿症、頭痛、片頭痛、めまい、乗り物酔い、チック、心因性痙攣、意識障害、視力障害、聴力障害、運動麻痺、バセドウ病、糖尿病、愛情遮断性小人症、肥満症、アトピー性皮膚炎、慢性蕁麻疹、円形脱毛症、抜け毛、夜驚症、吃音、心因性発熱など
7皮膚科領域
蕁麻疹、アトピー性皮膚炎、円形性脱毛症、凡発性脱毛症、多汗症、接触皮膚炎、日光皮膚炎、湿疹、皮膚掻痒症、血管神経性浮腫、尋常性白斑、扁平および尋常性疣贅など
8外科領域
腹部手術後愁訴、頻回手術症、形成術後神経症など
9整形外科領域
慢性関節リウマチ、全身性筋痛症、結合織炎、腰痛症、背痛、多発関節痛、肩コリ、頚腕症候群、外傷性頸部症候群、痛風、他の慢性疼痛性疾患など
10泌尿・生殖器系
夜尿症、遺尿症、神経性頻尿、心因性閉尿、遊走腎、心因性インポテンス、前立腺症、尿道症候群など
11産婦人科領域
更年期障害、機能性子宮出血、婦人自律神経失調症、術後不定愁訴、月経痛、月経前症候群、月経異常、続発性無月経、卵巣欠落症候群、卵巣機能低下、老人性膣炎、慢性付属器炎、痙攣性パラメトロパティー、骨盤うっ血、不妊症、外陰潰瘍、外陰掻痒症、性交痛、性交不能、膣痛、外陰部痛、外陰部異常感、帯下、不感症、膣痙攣、流産、早産、妊娠悪阻、微弱陣痛、過強陣痛、産痛、軟産道強靭、乳汁分泌不全、マタニティーブルーなど
12眼科領域
中心性漿液性脈略網膜症、原発性緑内障、眼精疲労、本態性眼瞼痙攣、視力低下、視野狭窄、飛蚊症、眼痛など
13耳鼻咽喉科領域
耳鳴り、眩暈症、心因性難聴、アレルギー性鼻炎、慢性副鼻腔炎、嗅覚障害、頭重、頭痛、口内炎、咽頭異常感症、嗄声、心因性失声症、吃音、など
14歯科・口腔外科領域
顎関節症、牙関緊急症、口腔乾燥症、三叉神経痛、舌咽神経痛、ある種の口内炎、突発性舌痛症、義歯不適応症、補綴後神経症、口腔・咽頭過敏症、頻回手術症など
ずらーーーーっと書きましたが、意外と多いと思いませんか?
それだけストレスの影響力が強いということ
だとしたら、ストレスって本当は
放って置いちゃいけないもの
ですから、今後のコラムでは
ストレスの改善法など書いていきたいと思います
お楽しみに!
参考動画