緩和車両の登録は時間がかかる(汗)285
最近急ぎのトラクタの緩和が続いています
トラクタの一括緩和があっても架装して重くなり
一括緩和の範囲から出ると個別緩和になります。
架装業者さんに持ち込んで架装してもらい
重量や重心高、簡単な図面などをいただいていて
緩和申請をするのですが
この頃その書類がきません。
どうもとても忙しくてそこまで回らないとのことなのですが
軸重、車両重量がわからないと緩和を出すことはできません。
「なんとかください」といってもらうしかないのですが
以前と同じ架装なのでといわれることもあり、
以前いただいた資料に今回の車両を当てはめて
重心高、安定傾斜角度を計算して出さざるをえない
こともあり、お客様は一日も早い納車をお待ちでしょうし、
悩むところです。
緩和認定をいただいても登録時の検査で緩和申請書と
大幅に数字が違っていたら緩和の取り直しとなるし。
悩みの2月です。
機嫌よく暮らす
私は山形県倫理法人会というのに入っているのですが
今朝のモーニングセミナーで西田稚子医師の講話を聴きました。
自分が機嫌よく暮らすことが、周囲が明るくなり、一番のボランティアになる
という話で、機嫌よく暮らす2つの方法
①20代遡ると104万のご先祖がいる。一人かけても今の自分はいないということを自覚し、ご先祖様の応援を受けて今を生きているということを意識して生きる。最終ゴールのスタジアムに104万人のご先祖がいっぱい入って「よくやった!」と歓声を挙げる場面を思い浮かべる。
②貯徳をする。
今の自分はご先祖様の徳を使っているから、子供、子孫のために徳を貯める。
災害、貧乏、争乱、戦争、飢餓それを乗り越えてきた奇跡のご先祖があっての
自分なんだなと改めて感じさせていただきました。
朝雪が降っていましたが、今はお日様が出ています。
では今日も1日ご安全に
一般社団法人適正安全輸送協会HPはこちら
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