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今田早百合プロは山形新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です

緩和申請は郵送386

今田早百合

今田早百合

テーマ:保安基準緩和トレーラ

緩和申請はこのまま郵送になる??

関東運輸局では継続緩和は郵送でも受け付けるといわれてます。
東北運輸局では新規も継続緩和も郵送で受け付けといわれてます。
継続は基本書面審査で、疑問点などは局の担当官から電話やメールがきます。
申請者に直接電話がいったりもします。
新規はまず申請書を送った後、局の担当官と日程を打ち合わせて局で
ヒアリングをします。
東北運輸局では局でも支局でも申請可能ですが、支局の場合は従来通り
持ち込みで申請して、ヒアリングを受けます。

今、ほとんど局に郵送していますが、そのせいでしょうか、局の
担当官はとても忙しそうです。なんか申し訳ない気になります。
面談で申請を出すとその場で色々聞かれ、不備な個所も指摘も受けますので
すぐ補正ができます。
書類審査になってから前よりも時間がかかるようになったので少し早めに出すように
心掛けていますが、なかなかそういかないこともあり、担当官には
迷惑をかけています。

これを機会に緩和もオンラインでしてみようかなとか色々考えています。

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今田早百合
専門家

今田早百合(行政書士)

行政書士法人ワンチーム

運送業、貸切バス、タクシー運輸関する許認可の専門事務所です。並行輸入、保安基準緩和、連結検討等、特殊車両の導入から、通行許可を取って道路を走行できるまで、強力にサポートすることができます。

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