新世紀エヴァンゲリオンのシンクロ率と自己一致率

みなさんは、自己一致とはどんな状態かイメージできますか?
悟りを拓いているようなものだと感じる人が多いと思います。
「自己一致」について長々と説明してきましたが、短くまとめます。
まず「なにか」と「誰か」の存在が必要なので人によって到達するための経緯が違います。
「自分でどのくらい納得できるか」が重要になるので、この物語では「自己一致率」と表現しています。
それから「納得する」ことと「自己満足」は全く別の感情です。
自己満足している状態を自己一致していると勘違いしてしまうことがありますので、そこだけは取り違えないように気を付ける必要があります。
この物語における自己一致とは、
「自分の意思と他者のためという感情を持つことに納得している」
このような「状態」だと仮定しています。
人間なので、
「自分の意思」は変化することもあります。
「他者のため」という感情を持つには、次々に生まれる余計な感情を消化する必要があります。
どちらも状態(数値)が日々変動するので同時に納得するのは簡単ではありませんし、自己一致率0%も100%も通常あり得ません。
これを数式にできれば証明できますが、まだ時間が掛かりそうです。
「新世紀エヴァンゲリオン」で表現されていましたが、AIが「人類」の感情という変数を「補完」してくれるくらいテクノロジーが進化すれば、あり得る「計画」かもしれません。


