メンバーシップ「白黒つけないキャリア理論の真実」
みなさんは、どんな「分野(ジャンル)」が好きですか?
分野というと趣味や楽しみのイメージが最初に来ると思います。
「本は読んだほうが良い」と言う人は、結構たくさんいると思います。
それまで活字を読む習慣が無かった人にとっては、勉強しろという意味に聞こえてしまう気がします。
読むという行為は能動的ですからある程度の意欲が必要です。
例えば音楽にはロックやヒップホップなどのジャンルがあります。
お気に入りのアーティストがいれば、その人の影響を受けてファッションや生き方を真似したりする人もいます。
それと同じように、本にも色々なジャンルがあることを知ることから始めると良いと思います。
就職活動で「職種」でなく「業種」から求人を検索するようなもので、ジャンルから入ってみることで新しい価値観に出合うことがあるかもしれません。
創業者の方々が書いたビジネス書は、その人と出会い自分の経験を聞かせてもらうことに近い感覚でした。
最近なら著名人のYouTube動画やSNSを見ていると同じです。
最近はひとつ動画を見ると関連動画で同じようなジャンルばかりがお勧めとして表示されるシステムなので、効率的ですがその反面一定方向に傾向しやすいです。
色々な価値観を得るためには、自分から検索するなどの能動的な行動も必要です。
自分に影響を与えてくれる本や動画に巡り合うことは、リスペクトできる人と直接会うことと同じくらいの価値があると思います。
必要なのは機会を増やすことのように思えます。
「正解」はありません。
でも「理解」はできますよね?
客観視の入り口となるのは「自己理解」です。
普段、キャリアコンサルティングのときどんな話をするのか、実体験をもとにして、有料記事で詳しく書いていこうと思っています。
あなたは、正解を求めるタイプですか?
それとも、理解を求めるタイプですか?
白黒付ければ犠牲を生む。
自分は白でも黒でもない。
少し考える時間が欲しい。
そんな人が身を置ける調律の場所。
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