平成22年における、就職を目的として在留資格認定証明書交付状況

2011年12月21日公開 / 2018年9月27日更新

テーマ：外国人材の雇用と活用

コラムカテゴリ：法律関連

就職を目的とした在留資格認定証明書交付状況

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海外の大学生をインターンシップで招く
 ODAによる海外の大学生の人材支援事業とは
 ベトナムの現地大学のベトナム人学生の就職支援

「日本国内のベトナム人留学生については、下記をご覧ください。」

ベトナム人留学生の就活サポート
 留学生のインターンシップ
 留学生等の日本企業への就職実績

平成22年における、就職を目的として在留資格認定証明書交付状況

主に「留学」「就学」の在留資格を得ている外国人ではなく、
外国に住んでいる外国人が、日本国内の会社に就職する目的で申請したもの。
「人文知識・国際業務」「技術」の在留資格認定証明書交付を受けた外国人は、9,095人。
国別では、上位五ヶ国　
中華人民共和国　　　　　　　1,864人
米国　　　　　 1,441人
韓国　　　　　　　1,181人
インド 904人
英国　　　　　　　　　　　　　478人

在留資格別では、　　　
人文知識・国際業務　　　　　5,294人
技術　　　　　　　　　　　 3,801人

就職先の業種　　　　　
非製造業全体で、　　　　　 7,539人
内　商業貿易分野　　　　　　1,328人
内　コンピューター関連分野　2,008人　
内　教育分野　　　　　　　　1,682人

その他として、金融・保険、人材派遣、運輸、建設、報道、広告、ホテル、調査研究など

製造業全体で、　　　　　　　1,556人
内　機械分野　　　　　　　　　215人
内　電機分野　　　　　　　　　234人
内　自動車分野 237人
その他として、通信機、化学、食品、繊維、鉄鋼など

就職先での職務内容　　
通訳・翻訳　　　　　　　　　1,408人
情報処理　　　　　　　　　　2,013人
教育 1,704人
技術開発　　　　　　　　　　 905人
販売・営業　　　　　　　　　　473人
その他として、設計、貿易業務、海外業務、国際・金融、法律業務、会計業務、
調査研究、広告・宣伝、デザインなど

就職先の売り上げ　　10億円-100億円以下　　　　 2,227人

就職先の社員数　　　　
100人以上300人未満　　 1,312人　　　　　　　
10人以上100人未満　　　2,762人
10人未満　　　　　　　　1,880人

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