テクノロジー業界のリーダーたちが変わっていった理由?

笠原拓

笠原拓

テーマ:IT関係

以下のような記事を見つけました。
https://gigazine.net/news/20260616-nerds-technology-industry-leader-terrifying-overlord/

細かい内容は記事を読んでいただければと思いますが、テクノロジー主体の話から経営者主体の話になってきました。
というような内容です。

弊社もResKaという製品があり、他に業務を行っておりますが、代表という立場を表立っては使っていません。
ただ、代表(CEO)という立ち位置が外から見た場合に魅力的に映る場合があり、その場合は立場を利用し話をします。

大きさの大小はあれど、表に立つことにより、企業価値が上がるのであれば、経営者として考えた場合、
対応するのではないかと思います。

黙々と自分の仕事をこなす職人気質のような企業も素晴らしいとは思いますが、どんなによい製品であっても
知ってもらえなければ使ってもらえないわけですから、表にでることで会社を製品を知ってもらえるならばいいのではないでしょうか。
恐らくターゲットも元々知っている人たちではなく新規で知ってもらうという形であれば一定の理解はできます。

一方であまり上の人が表に出てしまうとその人が去った後の対応に苦労するかと思います。
あくまで広告塔というスタンスで対応していた人であれば影響はあまりないですが、経営方針などを任せずに
自分で決めてきた人であれば、のちのリーダー候補を育てていない場合混乱は免れません。
アメリカでも日本でも創業者が亡くなった後、規模縮小したり、そのまま倒産ということもあります。

皆さんも思い当たる企業が何個かは思い浮かぶのではないでしょうか。

ベンチャーで急激に大きくなり、ある程度規模ができるととたんに質が下がるというのはよくあります。
人数が少なければ考え方の共有やモチベーションを保てたりしますが、人が増えれば増えるほど、
情熱をもってやる人の数も減ります。
ある程度の年齢までいくと守りに入るという人もいます。大きくなると安定を求める人が多く入るため、
よくしようという提案や新しいことを始める提案が出てこない、もしくは出しても上で握りつぶされるという形になります。

もちろん定例業務をきちんとこなす人も必要ですから、全部が全部悪いわけではありません。
ただ、組織として安定方向の人が増えれば、結果質が落ちていくというのは致し方ない部分になります。

日本は中小企業が大多数ですので、情熱をもってやっている方も多数いらっしゃいます。
ただ、様々な部分で中小では手が出せないような依頼や要件があることも確かであり、
よいものを作ろうと思っても様々な壁で対応できないということがあります。

そのあたりの法整備なども今後進んでいくとよいなと思います。

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笠原拓
専門家

笠原拓(システム開発エンジニア)

株式会社MareSpera

店舗を経営している方々からのリクエストを基に直感的に使いやすいシステムを構築・販売しています。技術のプロとして正当に評価されるべく、プライドを持って多くの方に還元できるシステム開発を心がけています。

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