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昌原貴弘
小学校受験教室の運営代表
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昌原貴弘(小学校受験教室の運営代表)
ICT教育の小学校受験 しながわ・目黒こどもスクール
小学校受験は、幼稚園でいうと5〜6歳の年長の秋にあるので、そのちょうど1年前にあたる4〜5歳の年中の秋頃に受験の準備を始めるのが一般的です。3歳児はまだ幼いところがありますが、4歳児にもなるとできること...
お家で体操課題を練習するとき、お父さんお母さんはどうしても指導に力が入ってしまいます。なかなかうまくできないと、つい「何でできないの!」と声を荒げてしまうこともあるでしょう。でも、これは絶対に言っ...
小学校受験のための体操教室に通わせることは、第一の対策になります。体を動かすことが得意な子ばかりではないので、無理に通わせることはありませんが、できれば、事前に受験の雰囲気に近い場所で、お受験体操...
習い事のひとつとして、お子さんを体操教室に通わせているケースもあると思います。子どもが好きで通っているのであればそのまま続けていいと思いますが、小学校受験では体操が上手であることはあまり重要ではあ...
小学校受験で体操の種目があるのは、ペーパーテストでは測れない子どものさまざまな能力を見るためです。体操考査の課題は、コロナ禍より受験校によって実施の有無や内容の変化もみられましたが、大筋は変わって...
受験の願書にある、志望理由を記入する書類に関しては、受験指導の教室でアドバイスを受けたり添削指導を受けたりして、何度も推敲することができます。その点、当日受験の会場で書かなければいけない保護者作文...
保護者作文のテーマはどのようなものが出されるのか、代表的な国立小学校の具体的な出題例をご紹介します。なお、国立小学校の場合は選考試験の前に抽選があるので、保護者作文は、一次の抽選を突破して試験に進...
受験生がまだ幼い子どもなので、試験だけではわからない部分が多いため、保護者作文は、保護者を通じて家庭状況を知るために行われます。学校側は試験の状況と併せて、保護者作文を読むことで「どんな子どもなの...
小学校受験の当日は、受験生である子どもと一緒に、親も試される場面が設けられています。親の面接や、面接がなくても保護者アンケート(作文)を実施する学校があります。受験当日に保護者が書かされる作文と...
お絵描きや塗りが好きで得意な子もいれば、苦手であまり好きではない子もいます。塗り絵が苦手な子が、上手にできるようになるには、どのように練習すればいいのでしょうか。小学校受験に有効な、塗り絵の練習方...
小学校受験でよく出題される課題に、塗り絵があります。大人からすればとても簡単にできそうな内容に思えますが、慣れていない子どもにとっては「色を塗るだけ」でも時間がかかり、なかなか上手にできません。塗...
問題集に取り組めるようであれば、子どものレベルに合わせた問題集を使って、子どもが理解しているところ、苦手なところを把握しましょう。苦手対策はだけでなく、理解して最初は解けた問題も、時間がたつと忘...
算数は得意な子が多い反面、苦手だと思う子も多い科目です。けれど一度できるようになれば「算数が好き」「楽しい」と思え、好きになれます。算数の問題を解くことを楽しみながら小学校受験対策ができると、子...
数の問題は、大きく分けると「数を正しく数える問題」、「数や大きさ」、「重さ」、「長さを比較する問題」、そして「簡単な足し算と引き算」です。数が20くらいまで数えられて、10までの足し算・引き算ができ...
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