最先端の教育を実践・開発し、正確な情報を発信する小学校受験教室（1/3）

ICT教育を軸に体操や行動観察対策も充実。小学校受験に完全対応

　子どもにはできるだけ良い教育を受けさせたいものの、小学校受験は敷居が高いと考える親御さんも多いのではないでしょうか。そんなご家庭に向けて、ICT教育の活用を軸に小学校受験を指導しているのが「しながわ・目黒こどもスクール」です。

「2020年から小学校でもプログラミング教育が必修化されます。既に一部の小学校の入試では、電子黒板やタブレットを用いた出題例もあります。しながわ・目黒こどもスクールでは、時代の先を見据えた最先端の指導教材ICT教育を活用し、あらゆる入試問題に対応できる教育を展開しています」
と話すのは、代表の昌原貴弘さん。幼児教育においてプリントだけでは理解しづらい図形展開などを、電子黒板を使ったアニメーションや映像で視覚化することで、子ども達にイメージを定着化させ、スムーズに理解を図ることができるそうです。

「教育は時代と共に常に新しくなっていきます。当スクールは、教材もすべて独自開発しており、毎年変わる小学校入試の傾向に則った内容はもちろん、論理的で学習効果の高い教材作りを心掛けています。授業は電子黒板を活用したICT教育をベースに、効率良く理解を図り柔軟な思考を鍛える教育を展開しています。一歩先を行く教育指導案を醸成し、発信するのが当スクールの特徴です」

　大型電子黒板の前に机が並べられ、子ども達がのびのびと遊べるスペースが広がる「しながわ・目黒こどもスクール」。入試で最も出題される体操や行動観察対策にもこだわりがあるそうです。

「体操は出題内容に即した練習をします。仕切りのない教室で思い切り練習でき、子ども達の積極性を引き出せる環境が整っています。行動観察は、毎回メンバーの違う集団指導を基本としています。幼児期の行動の基本は模倣。毎回違う集団に身を置くことで新たな知識が発見でき、多くの気づきが社会性を育みます」

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