(7月最終日の夏季講習)生徒がやる気満々。井川塾長も満々!
・・・・・・簡単な御話をしますと、
・・・・・・「受験英語」という科目では、
早慶(や東大)に合格する生徒は、
◆単語集
◆熟語集
◆文法・語法問題集
◆長文問題集「一式」&「赤本」
・・・・・・最低これぐらいは、全部「頭に入っている」わけです。
・・・・・・では、
GMARCHに合格する生徒は(?)
というと、
◆早慶より「暗記数」が「少し少ない」生徒
ということになります。
(*「早慶に合格できなかった受験生」
の一部が「GMARCHに入学」します。)
・・・・・・なので、
・・・・・・毎年、
◆井川塾長は、生徒に、授業中に、「幾つか質問」をして、「答えてごらん」と言って、
★★★生徒が、「どのくらい、暗記しているか(???)」を、確認して、
★「GMARCH」に、受かりそうか、受かりそうもないか
を、「3者面談」で御話ししたり、「電話や速達」でお知らせしたりしてきたのです。
・・・・・・だいたい、「井川塾長の予想」は、当たります。
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(過去の一例)
を、
お話ししますと、
◆ある2浪生が、「全国模試で、英語の偏差値60近く」を、1学期に、出してきた。
・・・・・・井川塾長は、
▲「そんなに、偏差値、出たんだ!」
と、驚きます。
・・・・・・ところが、生徒に、授業中に、「英熟語集」の「質問」をすると、なかなか、答えないので、
★井川塾長は、その偏差値は、たまたま出たものだとしか、考えませんでした。
・・・・・・その生徒の場合、▲「暗記」の「反復」に、熱が入らず、
・・・・・・案の定、2学期に、「偏差値50」に下がり、
・・・・・・入試結果は、「偏差値47の大学」に合格しただけでした。
★「ほら、井川塾長の言ったとおりでしょう!」
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(過去の一例)
を、
もう一つ、お話しします。
◆ある高3生(現役生)のケース:
高校で受けた
*「マーク模試」で、「英語の偏差値60」を出してきた。
・・・・・・井川塾長は、
▲「よく、読めたね!?」
▲「よく、そんなに、偏差値、出せたね!」
と、驚きます。
▲「リスニング」も、「5割、取れた!」と。
・・・・・・でも、でも、
・・・・・・授業中に、
▲▲▲英文を読んでもらうと、「ヤマ勘で」読んでいるし、文法も、熟語も、覚えていないモノが、結構、ある!
▲▲▲高3生で、他の科目もあり・・・・・結局、「暗記」が、間に合わなくなりました!
(*これは、高3生に、わりとよくあることです。)
・・・・・・案の定、入試結果は、「全滅」でした。
★ところが、「2次募集」で、幾つか出願して、「法政大学」の現役合格が出ました。ラッキーでしたね。。。。
(その後、「★幸運をもたらす井川先生!」と、呼ばれるようにもなりました。)
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◆「合格するライバル」が、「いかに、暗記を、固めているか」・・・・・・おわかりに、なりましたか。
★井川塾長は、・・・・・・「合格通知」を、見るまでは、毎年、何も、信じません。
そういう主義を、1984年4月の開塾時から、貫いてきました。
(2024年11月4日)
井川塾、塾長: 井川治久。
http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/
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(受講者の声):
http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/voice/
*現在「定員」に達しており「空き」はありません。
*2025年2月になりますと「空き」が「1名」出て「生徒1名募集」の「予定」です。
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(2024年10月1日)
控え室にて、準備中に、スナップ:
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