品詞を心得て「音楽」のように音読し、英語苦手克服！

2017年5月15日公開 / 2021年3月3日更新

テーマ：【記憶力】高めるコツ、授業、受験英語

コラムカテゴリ：スクール・習い事

2020年3月10日・更新：

2017年5月14日（母の日：Mother's Day) 塾長コラム：
◆井川塾長・プロフィール：
http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/

「母の日」だから、親孝行のためにも、猛勉強しよう！

浪人生が「教室」に、習いに来たため、
★「母の日」だから、「親孝行」のためにも、猛烈に勉強して、
「絶対に、早稲田に、受かろうよ！」
ということで、
★生徒のやりたい時間まで、無料授業延長
をして、
「演習＆暗記」を、実行しました！

まずは、覚えた者の勝ち。「知識」があってこそ、英語長文中で、「思考」できる！

★★★何事も、結局は、「知っている人の勝ち！」　
★★★覚えた者の勝ちです。
★★★「知識」が無ければ、「思考」できませんものね！

★★★「英語長文読解」は、「知識」プラス「思考」で、デキルようになるわけですから！！

本日も「最高に充実した演習」を、実行！

・・・・・・きょうも、本当に、「最高の演習」をしました。
生徒も、今のところ、よく頑張っていますね。
★継続は、力なり　です！

生徒の知らない事項を、すべて、着実に、補充。大きな成果に！

本日の授業は、
「比較の文」の演習の続きでした。　
先月の「仮定法の文」と同様に、
「比較の文」においても、

★生徒のペースで、
★「全文」を学習し、
★「中学事項で、欠けている知識」
も、しっかりと補いつつ進めているので、
▲ものすごく時間がかかっていますが、

★★★生徒が「知らない事」は、初回の授業から、全て教え込んできたので、いずれ「大きな成果」が出て来るハズです。

★★★大切なことは：確実な復習をして、頭にきちんと入れて、「知識」にすることです。

「発音」と「品詞」を軽視しては、受験英語は、上達しない！

・・・・・・「英語が苦手」という生徒
に、よくあることですが、
▲▲▲単語の「発音」や「品詞」を調べずに、
「意味」だけをノートに書く
という生徒がいます。

ボク（＝井川塾長）自身も、
高校2年生までは、
「英語」をサボっていましたから、
▲「面倒くさい！」
という気持ちが生じるのは、
理解することが、できます。

しかし、
ボク自身も、
高校3年（受験生）になってからは、
★★★「几帳面にやらないと、入試では勝てない」
と「自覚」し、
●●●「発音」や「品詞」を、徹底的に、ノートに書く
ようになりました。

「単語調べ」や「音読」が楽しいと言う教え子が、早慶に、合格！

その後、
「受験英語」を教え始めて、
35年のキャリアになりますが、

▲▲▲「単語調べ」や「音読」が、「めんどうだ」とか「楽しくない」という生徒が、早稲田や慶応やGMARCHに合格したのを、見たことがありません。

（成功例）：
http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/column/59593/

品詞を心得て「音楽」のように「音読」して、英語が頭に残るから、苦手を脱せる！

【最重要ポイント】：
★★★ 「品詞」が分かった上で、「音読」を楽しんで、・・・・・・まるで「ミュージック」のように、「英文が、頭に残る」からこそ、上達するのですね。
★★★「音楽」のように「頭に残る」ようになれば、「英語を口ずさむ」ことができるようになります。

でも、
▲「発音」がワカラナイと、・・・・・・音読のやりようが、ありませんね。
▲「品詞」がワカラナイと、・・・・・・「名詞」「動詞」「形容詞」「副詞」の区別がつきませんね。

・・・・・・「発音」や「品詞」は、「音符」と同じく、重要なのです。

●「音読」を楽しめば、・・・・・・ストレス発散にもなり、一石二鳥ですね！

知識が少な過ぎるうちは、楽しさがワカラナイ。知識が増えると、楽しくなる！

生徒が、
◆まだ、「英語」が、楽しくはならない！
と、正直に言っていましたが、
▲▲▲「知らない事」が多過ぎる「初歩の段階」にいる
からです。

●●●徹底的に、まず、言われた通りに、「覚えるべき事」を、覚えてみる！

・・・・・・すると、楽しくなる日が、必ずや、来ます！

教室に来てください。覚えられるまで、付き合います。君の未来のために！

・・・・・・覚えられない時は、教室で、暗記に、付き合います。
・・・・・・一緒に、ガンバロウ！　
・・・・・・あなたの未来のために！

◆井川塾・受験英語学院：　公式ホームページ：
http://r.goope.jp/ikawa-juku559/
◆遠方からの通塾を、歓迎します。
◆子供と相談の上、お電話下さい。
http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/seminar/
◆各生徒のレベルに合わせて、学習スキルを、伝授します。

◇スナップ：　「教室に開花した御花」