毎月「面談」をやらないと「大きな誤解」に至るケースがあります。
(39周年を迎え)「井川塾の本来の姿」「井川塾長の心意気」を
・・・・・・塾長の井川治久です。
・・・・・・ボク自身、59才を超え、39周年を迎え、
・・・・・・我が人生において、「あと何年」「あと何人の生徒」
を、教えることになるか、
一考する夏休みを、迎えました。
★★★「生徒が、一人でも、習いに来る限り」は、週3日だけの開塾ですが、ベストの内容を「ていねいに、親身に」教え続けます。
★★★そして、「教える」限りにおいては、「月謝も、ちゃんと」いただきますから、
★★★「その生徒の人生に、役立つこと」を、ちゃんと、今まで通りに、遜色なく、教え込み、「真の成果」を上げたい。
・・・・・・そうして、現に、「実行しております!」
「井川塾の本来の姿」「成功パターン」を、改めて、ご紹介します
◆「井川塾の、本来の姿、成功パターン」
を、この「マイベストプロ東京」の「井川治久のコラム」において、
以下に、
あらためて、確認します。
(注意)最初から成績の上がらないやり方をしている生徒!
・・・・・・まずは、注意点から。
「井川塾長に言われた通りに受験英語の勉強を進めていかない生徒」は、
「思うように、英語の成績が、上がって、行きません。」
▲「最初から、英語の成績が、上がらないやり方」をしている生徒は、「最初から、成績が上がらないと、塾長は、分かっている」のですが、
生徒が、なかなか、「言う事を、聞かない」のです。
・・・・・・つまり、
・・・・・・「井川塾の、本来の姿」が、台無し
にされてしまっているということなのです。
▲(注意):
・・・・・・そういう生徒に限って、「勉強に集中できていない」ことが、多く、「どうしたら、成績が、早く、上がるか」という「情報を検索する」ことに、余計な時間を食う。・・・・・・その間に、ライバルは、「予習」「復習」をして成績を上げてしまうのです。
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(井川塾の・伝統コースは)文法・作文:週1.読解法:週1:
◆「井川塾の本来の姿」は、
●(週1回)・・・・・・「英文法・語法・英作文・会話表現」の演習授業。
●(週1回)・・・・・・「英文精読法」「英語長文読解法」&「赤本演習」の演習授業。
*(注)どちらか、一方の受講も、可。
そうして、
◆生徒が、授業前に、(前の週に塾長と約束した範囲の)予習を、できるだけ、して来る。
*「英語が苦手な生徒」でも、できるだけでイイですから、予習を、ガンバル。
◆そうして、授業で、一緒に、英語を大き目の声で音読して行って、「その場で、集中して、できる限り暗記」しつつ、理解して、「疑問点」を、解決する。・・・・・・「復習・反復・音読暗記」は、伝統的に、やり方が、決まっていて、遅くとも翌日までには復習するように「生徒全員に、プリント」を、渡して、ノートに貼っています。
◆英単語集の小テスト、英熟語集の小テストも、授業後に、毎週1回は、こなして行く。これは、「英単語集」や「英熟語集」を、仕上げていくために必要なプロセスです。そうして、朝起きたら、受験生は、リスニング音声を聴き、最低20コの単語、20コの熟語を、大きい声で発音して、「音を耳に入れて」できるだけ暗記する・・・・・・というのが、「井川クラスの伝統的決まり」なのです。
*「英語が苦手な生徒」でも、できるだけでイイので、努力するのです。
(マンツーマン授業の意義)井川が生徒に理解したか逐一聞く!
★★★マンツーマン授業の最大の意義は・・・・・・井川塾長が、
▲生徒が、本当に、理解したか? を、逐一、チェックすること
に、あります。
★★★ですから、「やり落とし」は、皆無です。。。。
(言われた通りやれば)まずは、「偏差値63」に、上がる。
・・・・・・演習授業が、
★回数を重ねて、着実に、進んでくると、
「単語」「熟語」「文法・作文・会話」「読解」が、1冊ずつ、仕上がってきます。そして、この頃には、「偏差値も上がっているハズ」です。・・・・・・「4分野」を仕上げると、「偏差値も63」には上がっているハズです。・・・・・・ココから、もし、もっと偏差値を上げたいのなら、「赤本」「過去問」の演習量を、さらに追加していきます。
▲(注意):
でも、もし「4分野」が、仕上がっていないと、「やりようが、ない」ので、最終的には「ライバルに抜かされて、おしまい」という破目になり、偏差値も12月頃に下がってしまう(*浪人を繰り返すパターン)のです。・・・・・・毎年、こういう「同じ事」が、起こっているのが「大学受験英語の偏差値の世界」なのです。
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(子供のやる気は)塾長の言に加えて、最終的には「親の姿勢」:
・・・・・・以上の事を、
◆「3者面談(親子面談)」で話すワケですが、「塾長とは、違う事」を、もし親が言ったりすれば、「子供は、迷う」ことになり、「子供のやる気は、出ない」状態へと、変化します。
◆「成果」を上げるために、まず大切なことは、「3者面談(親子面談)」で、「3者の考えを、一致させる事」です。「塾長」「生徒」「親」の3者の方針が、一致していなければ、事は、少しも進みません。
◆「親が、子供に、無関心である」場合、受験英語の勉強においては、「子供のやる気」は出ないケースが、よく、見られます。
・・・・・・「子供」というのは、やはり「親を、よく観ている」のですよ。一生を通して「親」を見ている。
★★★ですから、「井川塾長に、がんばって、ついて行きなさい」と、親にも、言ってもらわないと、塾長の言う事を、ちゃんと、聞かない生徒も、結構いる・・・・・・ということを、知っておいてもらいたいのです。
・・・・・・こんな事は、「昭和の時代の常識」「平成の時代の前半あたりまでの常識」であったと記憶しますが、バブル経済の崩壊後、滅茶苦茶になり、ご存じない「親」も、増えてしまったようです。
「目の輝き」「元気」「やる気」を、教えたい。
・・・・・・ボク自身(井川塾長自身)は、1987年1月に、高田馬場の(学校法人)早稲田予備校の大教室の教壇に、デビューし、当初から、「1対200」や「1対300」の大教室での講義を、担当し、「カリスマ人気英語講師」を、務めましたが、
・・・・・・今となっても、
★当時の高校生たちの「目の輝き」
★当時の浪人生たちの「やる気、勢い」
といった「過去の残像」
が、夏になると、目に浮かびます。
・・・・・・当時の早稲田予備校の大教室には、
★「井川先生(ボク)に言われた事に、忠実に、やってみよう」
という生徒が、たくさん、集まっていたのです。
・・・・・・だから、どんどん、早稲田に受かっていきましたし、
生涯、忘れることのナイ「想い出」「心の中の残像」
になっているのです。
(こういう素晴らしい話を聞いて)習いたいという親子、1名に:
・・・・・・こういう「素晴らしい話」を聞いて、
★「やる気が、出て来た!」
★「ぜひ、習いたい!」
という「生徒」「親子」に、
相変わらず、「受験英語」を、教え込みたいのです。
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「空き状況」:
◆「空き状況」:
http://r.goope.jp/ikawa-juku559/info/
★マンツーマンで習える「めったにないチャンス」です。
http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/column/5140820/
(受講者、親子の声):
http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/voice/
(夏休み・・・・・・・追加募集、1名):
http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/column/5140833/
じっくりと、面倒を見ます。期待して、来てください。
・・・・・・「英語」は、大学でも必要でしょうし、
・・・・・・「学習法」「学習習慣」も、身に付き、
・・・・・・将来的にも「自信」に、つながります。
・・・・・・そう考えれば、「めったにないチャンス」ですし、「決して、高い月謝」では、ありません。
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