新年、子供に「信頼関係」を教える(受験英語学習のヒント)
(高3生、浪人生 の大学受験の「当たり前の常識」):
◆「授業ノート」は、入試までに、全部、見直さなければ、ダメだよ!
と、
ある高3生に、言ったら、
▲「ええっ、無理ですよ!」
といった「返事」が、返ってきたけれど。。。。
▲そんな事では、「難関大学受験」で、ライバルに、勝てないよ!
★★★「勝つライバル」は、「授業ノート」は勿論、「英単語集」「英熟語集」「文法・語法問題集」「長文問題集」など、
★★★自分がやったモノ全ての「通読・復習(暗記)」を「実行」してくるのでね。。。。
★大切なのは、「熱意と努力」ですよ!
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・・・・・・この話になると、
・・・・・・ボクが、高田馬場の(学校法人)早稲田予備校で「カリスマ英語講師」を務めていた時代の「生徒たち」が思い出される。
★★★本当に「熱心に、ボクの講義や話を、聴いていた」し、「復習・反復音読・暗記」を、熱心に、実行していた!
だから、そういう「★熱意ある努力家の生徒」は、第一志望の早稲田大学に、どんどん受かって行ったし、最低でも、(今で言う)GMARCHレベルの大学に入ったものだった。
◆「当時、熱心に努力した教え子たち」からは、今でも、年賀状が、届く。
◆そういう「熱心で几帳面な姿勢」が、「成功のもと」になるのでしょうね。(因みに、ボクも、「もらった年賀状の返事」は、必ず、書いていますよ。)
(塾長:井川治久)
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(追記)
・・・・・・「万一、全部、復習できない時」は、当たり前のことだが、「できる所まで、点になるように、覚えること」です!
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