(新中3・中学2年生)高校英文法を教われますか?
2022年3月8日・・・・・・更新号!
「英熟語1000」を、なぜ、365日で、覚えないのか???
◆一年は、365日
として、
◆一日に、3コずつ、英熟語
を、覚えたら、
「英熟語集1000」の
◆1000熟語は、一年で、覚え切るハズ(▲予定)
ですよね。
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・・・・・・なのに、
◆なぜ、多くの大学受験生は「1000コの英熟語」を、覚えない
のでしょうか(?)
・・・・・・答えは、
▲▲▲暗記に、身が入っていない!
▲▲▲「毎日の努力」が、続かない!
からです。
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・・・・・・ボク自身(井川治久・塾長)も、
そういう「経験」があり、
▲高校2年生までは、勉強に、身が入らなかったので、
▲定期テストのために、一夜漬けで、覚えた英熟語は、
▲1週間後には、ほぼ、全部、記憶から、消えていました。
「仕方なく覚えたモノ」と「本気で覚えたモノ」との違い。
▲「テストのために、仕方なく覚えたモノ」の多く
は、
▲記憶から、次々に、消えていく傾向があります。
・・・・・・一方で、
●●●「自分の目標のために、本気で覚えたモノ」は、
●●●「一生の記憶に残る」可能性
が、高まります。
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・・・・・・「大学受験英語の暗記」では、
●●●「本気で、覚えること」
が、成功への最重要ポイントになります。
●●●「本気で、覚える」ためには、
●●●「受験勉強以外の事を、頭に入れないようにして、暗記に集中すること」
が、不可欠です。
「忘却率」も、計算に入れなくてはならない。
・・・・・・あと、忘れてはならない事は、
▲「1日3熟語」× 365日 = 「1000熟語」以上の暗記
という
▲「単純計算」は、成り立たない
のが、
「普通の人間」であるということ。
・・・・・・つまり、
★★★「忘却率」も、「計算」に入れること
が、必要です。
・・・・・・ということは、
★「1日3熟語」でよいのだが、「同じ3熟語」を「毎日反復し続ける必要」
があるということ。
(難関大学受験英語で)ライバルに勝つには「計算できること!」
・・・・・・「まとめ」ると、
◆「ライバルに勝つ」ためには、「計算」が、必要。
◆「数字の計算」が、デキナイ人
は、
◆難関大学受験英語では、ライバルに、勝てない!
ということになります。
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・・・・・・昔から、
●「一年の計は、元旦にあり」
と言いますから、
・・・・・・お正月の機会に、
●子供と「計算のし方」を話し合ってみては、いかがでしょうか。
(アドバイザー:井川治久・塾長。開成OB。早大英文科OB。)
「自分では進まない暗記」を進めたいなら、塾長の言う事を聞く。
◆入塾のときに、生徒と一緒に、「暗記計画」を立てます。
▲でも、多くの生徒は、なかなか、自分では、暗記を、進めません。
▲▲▲「自分では、進められないから、うちの塾に、通っている」
のです。
★★★だから、塾長としては、何とか、生徒の暗記を、進めてやりたい!
・・・・・・そのときに、最重要なのは、
★★★「小テスト」
なのです。
★★★井川塾長の言う事を、聞いて、「小テスト」を受けること
が、
「成功への最大のポイント」
なのです。
(完)
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