【個別相談、親の悩み】私立中学生の娘が英語で「つまずき」
高3男子(入塾後9か月)先月末にも「3者面談」を提案しました
2021年6月27日(サンデー):
◆高3男子クラス:
・・・・・・入塾後9か月が経ちました。
★先月末にも、お父様に御電話で、「3者面談」を提案して、
また、
★本日も、「3者面談」を、提案しました。
http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/column/5088504/
(7月~8月の計画)今、立てないと、間に合わないのでは。
・・・・・・今、
◆「7月~8月(夏休み)の計画」を立てないと、
・・・・・・このまま、
◆「夏休み」も、大して、進まないままに、終わってしまいます。
(学校行事の後も)生徒のペースは、上がる様子がない!
・・・・・・この9か月間、様子を見てきました。
・・・・・・「運動会」や「修学旅行」が終わった6月から、「生徒の学習ペースが上がる」と期待していましたが、
▲「相変わらず、ペースは上がらないまま」です。
(放っておいたら)浪人しても、早慶・国公立で英語の勝ち目が
▲▲▲放っておいたら、「生徒本人が、いつ、ペースを上げる積もり」なのか、分からないままに、本年が終わり、・・・・・・たとえば、浪人しても、「早慶・国公立の英語」では、勝ち目はありません。
(改善する方法の一つとして)3者面談が、有効です!
・・・・・・これを、改善したいのなら、
●「3者面談(親子面談)」を開いて、
●●●保護者(お父様またはお母さま)と、生徒本人と、塾長の、3者で、一度、「計画を、とことん、話し合い」生徒の意識改革をする必要がある
と、塾長は、考えております。
(毎年)「3者面談」で「意識改革」が起こる生徒が、います!
★★★毎年、「3者面談」を開くことで、「意識改革」がなされる生徒もいますので、
・・・・・・「効果」は必ず、あります。
「本人任せ」でうまく行く場合と、行かない場合が、あります。
◆もう、高校生で、「おとな」だから、「本人任せで、よい」という考え方もありますが、
・・・・・・それは、「順調な場合」の話です。
(英語入試は)親の世代より格段に難化:昔のようには行かない。
・・・・・・「英語の入試問題」は、「親の世代」と比較すると、「令和の時代」においては、格段に難しくなっていますので、
▲昔のようには簡単に行きません。
(月謝を頂き、お子さんを預かっている以上は)塾長の任務です!
★★★「月謝」をいただき、「お子さんを預かっている」以上、
★以上の「事実」を、お伝えすることが、「塾長の任務(★井川の使命)」です。
(教育方針は)家庭ごとに異なり、最終的には親御さんが判断
◆「教育方針」は、家庭ごとに、異なります
ので、
◆「最終的な判断、責任」は、親御さんに
お任せいたします。
(授業担当:井川治久・塾長。早大英文科OB。開成OB。)
教場:
http://r.goope.jp/ikawa-juku559/
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