1週間前に覚えた英語が、記憶から消えない覚え方
2021年2月18日:
◆新高2(現・高1)早慶受験英語マンツーマン(★週2)演習:
(新・高2)「英単語集」自体の音読暗記を実行する「習慣作り」
◆早稲田・慶応 現役合格
を、
◆高2から「本気で、ねらう」
つもりならば、
★★★「英単語集」自体を「反復・音読暗記する習慣」を確立
しなければならない。
▲▲▲毎日暗記する「習慣が確立」できていなければ、「授業を進め」ても、ほとんど「記憶に残る」ことなく、高3になってしまう。
▲▲▲記憶に残らなければ、「高2から受験勉強をスタートする意味」は、皆無である。・・・・・・是非、これだけは、避けたい。
(習慣が確立するまでは)「英単語集」本体に、集中したい!
そこで、
◆「新・高2クラス」
となったこの好機に、
▲あえて、「英単語のプリント」を使用せずに、
●「英単語集・本体だけに、集中してもらう」
ことにした。
・・・・・・この方針によって、
◆「英単語集に印刷されている内容」を「毎日音読暗記する習慣」を生徒が形成することが、第一目標である。
(あれこれ、手をつけず)高2のうちに「単語集の記憶」を
・・・・・・あれこれに、手をつけず、
◆高2のうちに「英単語集に印刷されている全ページ」のどこまでを、生徒自身が「記憶」するかが、勝負となる。
(コツ) in reward for~ と「音で記憶」
◆「記憶する際の留意点」
は、
たとえば、
●in reward for ~(~に報いて、~の報酬として)
という熟語なら、
★★★ in reward for ~ と、何度も、大きい声で発音して、「そのまま、音を記憶に残す」こと。
(注意点)「思い出すような暗記法」は、避けたい。
◆「早慶受験で、勝ちたい」
のならば、
▲▲▲「思い出すような暗記法」は、避けよう!
・・・・・・ナゼって、
▲▲▲早慶受験のライバルに、「思い出すような暗記法」で、試験本番で「勝てるかな???」
・・・・・・「思い出すような暗記法」とは、
▲ reward の後ろに、何が来るんだっけ? ・・・ええと~、あれっ、思い出せない! みたいな、そういう暗記法のこと!
・・・・・・こういう暗記法では、「暗記数」が増えるにつれて「▲記憶の混同」が起こり、収拾がつかなくなる。
(まとめ)記憶の混同を避けるために、「努力したいこと」
●●● in reward for ~ と「そのまま、音が、出て来るような、★反復音読による記憶法」で、「一生の記憶にとどめる習慣」を体得するように、努力したほうが、すべての近道である。
★「努力あるのみ!」
ということです。
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