as early as ~という比較の英熟語の考え方とは?

井川治久

井川治久

テーマ:【超基礎】英語塾わかりすぎる(高校英文法、質問編)

(高校基礎英語クラス)「比較」の英文法・英作文:

2020年9月24日:
◆高1生「英文法・英作文」マンツーマン演習:
(無料・授業延長)★生徒のやりたい時間まで。

【本日の授業】:
★生徒のやりたい範囲を、生徒のペースで、詳しく演習。

授業メモ(記録):
http://blog.livedoor.jp/ikawa_haruhisa/archives/7435882.html

比較の疑問点: as early as ~ の考え方

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【比較の英熟語の疑問点、解決!】:

生徒からの質問:

◆ as early as ~
のような「比較の表現(英熟語)」
においては、
◆「どこが、強調される」のですか?

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井川塾長の回答:


◆「一つ目の as の直後の語」が「強調」される

ということです。

◆ as early as ~
の場合には、
◆as の直後の early 「早く」が強調される表現

となります。

・・・・・・ですから、

◆ as early as ~
は、
◆「早くも~に」
という意味になります。

◆ as early as 1962
と言えば、
◆「早くも1962年に」
という意味になります。

「英文法」「英文読解」の質問に、答えます!

◆「受験英語」の質問は、教室にて。
http://r.goope.jp/ikawa-juku559/
★井川塾長が、すべて、答えます。

TOKYO,JAPAN

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井川治久
専門家

井川治久(塾講師)

井川塾・受験英語学院

39年間の大学受験英語の合格指導実績により、受験英語の肝を知り尽くす。効果的な受験英語上達法で、生徒を志望校合格に導く。★最後までとことん面倒を見る姿勢は好評を博している。著書多数。早大OB、開成OB

井川治久プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

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