大学受験勉強、英語の予習、いつ、やり方、効果は(!?)
「仮定法」には、よく出る公式や文が、30ぐらい、ある!
◆「仮定法」
に関しては、
◆「仮定法の公式」と「仮定法のよく出る文」が、30ぐらい
あります。
高3生や浪人生は、30覚えて、1点が、取れます!
◆受験生(高3生・1浪生・2浪生)の人が、心得て
おかなければならないことは、
◆「仮定法のよく出る 30事項」を、30コ全部、覚えて
◆入試の本番では、「1点」が、取れる
ということです。
「仮定法」は、ふつう、1題しか出題されないからです!
・・・・・ナゼだと、思いますか?
入試の本番では、
◆ 「仮定法の問題」は、1問しか、出題されない
のが、普通だからです。
(もちろん、2問以上出題されることも、たまに、あります。)
・・・・・・もう一度、繰り返しますが、
◆「仮定法は、30コ全部」を覚えたら、得点源
になります。
もし1つでも覚えていなくて、そこが出題されたら、失点します!
・・・・・・もし、「30コのうちの、1つの公式」を、忘れて
しまい、
▲その「忘れた1つ」が出題されたら、
どうなりますか?
▲「失点」しますよ!!!
だから、当塾では、「全部」覚えるまで、「再テスト」をします!
ですから、
・・・・・・当塾の指導方針では、
◆どの生徒も、テストを希望する生徒には、
◆「仮定法の公式と例文」を、全部覚えるまで、
★★★何度でも、「再テスト」を、繰り返し、
ほぼ全員が、「30の公式を含むプリント3枚(6面)」を
★★★合格点を取るまで、頑張ります。
・・・・・・これが、「入試本番での合格」に、つながります。
「仮定法の30項目」を覚えない生徒は、他の章も、いい加減に!
井川塾長の
過去35年間の合格指導の経験から、
◆「仮定法の章の、30事項」を、ちゃんと覚えない生徒は、
▲他の「章」も、ちゃんと、覚えない傾向(★良くない習慣)
があります。
【重要】生徒の「悪い習慣」を直すことが、塾長の「使命」です!
★★★その「生徒の悪い習慣」を、改善する
ことが、
★★★「塾長の使命」
であります。
悪習慣を改善したい生徒は、塾長に、悩みを相談してきます!
◆本気で、改善したいという生徒なら、
ふつうは、
★先生、私の学習法の「どこが、悪いんですか?」
と、質問や、相談をしてきます。
改善したい気のない生徒は、直す気もなく、落ち込みます。
しかしながら、
◆本気で、改善したいという気持ちが無い生徒
の場合には、
▲「悪い習慣」と言われただけで、
▲「厳しい」と感じたり、
▲「落ち込んだり」
してしまうケースも、あります。
そういう「態度」では、「改善する指導」が、できません!
・・・・・・そういう「態度」では、
▲「改善」するための「指導」自体が、不可能!
になります。
【重要】受験勉強以前の問題なので、3者面談で、話し合う必要があります!
こういう場合には、
・・・・・・生徒は、まだ「子供」ですから、
★「親と、子供と、塾長」の3者で、毎月「面談」を開き、
★以上のような「受験の常識」に対する「自覚」をしてもらうこと
を、
・・・・・・「英語の受験勉強」以前に、行なうことが、不可欠です。
以上、塾長からの「本音の親身なアドバイス」です。
◆2020年1月10日:「再再テスト」では、仮定法の公式が、覚えられていませんでした。
http://blog.livedoor.jp/ikawa_haruhisa/
(以上、井川塾長からの「親身のアドバイス」です。)
(最後に)「テスト」は、希望しない生徒は、受けなくてOKです!
▲「テスト」は、希望者だけです。
●希望しない生徒は、受ける必要は、ありません。
●「授業だけ」受けてください!!!
http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/column/5043674/
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