（英語塾）授業延長5時間超で、お母様が、ビックリ！

2019年12月24日

テーマ：●高2「偏差値40から」MARCH・逆転合格、個別指導、授業記録

コラムカテゴリ：スクール・習い事

（高3女子）「英単語・英熟語・暗記特訓ゼミ」：

2019年12月23日（月曜日）：
◆高3「英単語・英熟語★暗記特訓ゼミ」マンツーマン1対1授業：
（第3回）：
●第一部・・・・・・17時40分～20時。（途中、休み時間あり。）
●夕食時間（休み時間）・・・・・・・生徒が「夕食」を食べたいと。
http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/column/5042374/
●第二部・・・・・・20時20分～22時。

以上で、いつもなら、終了だが、
生徒が、もっと、演習したいと言うことで、
●第三部・・・・・・22時過ぎ～23時過ぎまで、演習。

【本日の演習内容】：
（1）前半・・・・・・英熟語問題集UNIT19～UNIT23。
（2）後半・・・・・・単語集no.1101～1200の範囲。

親子の希望でスタートした「個人特訓」も、第3回目：

親子の希望で、今月からスタートした「英単語・英熟語・暗記特訓ゼミ」も、本日で、「第3回目」となりました。
第1回～第3回で、
●熟語集は・・・・・・no.201～500の範囲。
●単語集は・・・・・・no.901～1200の範囲（*関連事項も）
を、見渡したことになります。

とにかく、入試前日まで、「反復」あるのみ！

生徒が、
●よく覚えているモノ
もあれば、
▲まだ覚えていないモノ、忘れているモノ
も、あります。

塾長としては、
◆一緒に、できる限り、確認しています。
あとは、
◆入試前日までの、生徒本人の「反復、見直し」
に、かかっています。

応援します。
ガンバロウ。

★5時間も、特訓しているので、お母様が、ビックリされ！！！

・・・・・・今日は、
★★★生徒が、もっとやりたい、もっとやりたい！
と言うので、
▲合計5時間以上の特訓
をやっていると、

▲お母様が、ビックリされて、
▲お母様から、「お電話」を、いただいてしまいました！
（*生徒の携帯電話の「▲充電」が、切れていたらしく、心配されたとのこと。）

★生徒の希望で、「無料延長」をしているものです！

●一年間以上、週2回の月謝
をいただいてきたので、
●これは、「（無料）授業延長サービス」
です。

▲生徒の「暗記状態」が、今ひとつの所なので、
●生徒の希望で、延長している
ものです。

★一年間以上、週2回通った生徒への「サービス」！

ただし、
▲「やたら延長すればよい」というワケではない！
ので、
●最大で、4～5時間ぐらいまでが、「能率の限界」
でしょう。

★「終了希望時間」があれば、ご連絡願います！

◆あらかじめ「終了時間」を決めておくことも可能
ですので、
◆親子で、話し合って、ご希望があれば、ご連絡ください。

（参考）かつて「井川クラス」では、7時間の講義も普通だった！

参考のために、
今、思い出した事を、ココに、書きますと、
・・・・・・1990年代の早稲田予備校での「井川クラス」の「冬期直前講習」では、
●午前・・・・・・100分授業 × 2コマ。
●昼食休み
●午後・・・・・・100分授業 × 2コマ。
つまり、
●一日で、 100分授業 × 4コマ＝ 400分授業
という日が、
結構ありました。

●丸々400分＝ 6時間40分
も、「連続講義」を、実践していたのが、当時の早稲田予備校「井川クラス」でした。

これに、さらに、40分の無料延長をして、
●1日7時間超えの特訓を、実践していた
のです。
（当時は、1クラス250人あまりの大教室でしたが、早稲田大学に沢山合格していきました！）

・・・・・・以上は、塾長の井川治久が、38歳まで、実践し続けていたことです。
・・・・・・上記の「熱血講義」が原因で、「過労」となり、予備校業界を引退して、現在に、至っております。