ゴールデンウィーク目前、塾での勉強計画を立ててみた!
【令和元年・GW明け】は◆英単語300語テストと、動名詞!
令和元年5月8日(水曜日):
◆高校3年女子「受験英単語300&英文法」マンツーマン授業:
◆ナマ授業日誌:(19時~23時。生徒のやりたい時間まで。▲授業後、お母様に、電話連絡をして、★月末の「3者面談日」を決定。)
◆授業担当・・・・・・ベテラン井川塾長:
http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/
◆「令和時代」幕開け:(最新)公式ホームページ:
http://r.goope.jp/ikawa-juku559/
進度:「動名詞」の演習は、完了! 次回は、「関係詞」に!
本日の授業:
(1)最重要英単語テスト300語の発音とスペリング。
(2)動名詞のプリント、すべて、完了。
配布プリント:
(1)関係詞・・・・・・4枚。
(2)基本熟語・・・・・・251~300まで。
(3)最重要英単語フレーズ(読み)・・・・・・181~360まで。
◆入塾して、6か月、生徒も、塾長も、努力を積み重ねてきた!
【状況】:
・・・・・・生徒が入塾してから、ちょうど、6か月が経った。
・・・・・・毎週、毎週、生徒も、塾長も、★大きな努力をして「★授業延長」を積み重ねてきた。
・・・・・・その成果もあり、生徒も、相当の進歩をしてきたことは、事実だ。
しかし、「英単語300のテスト」をやる機会が、つかめないでいた!
・・・・・・しかしながら、生徒のクラブ活動が忙しかったため、前々から、
◆◆◆「最重要英単語300語」(発音・スペリング)のテストと、
◆◆◆「基本英熟語300コ」(発音・意味)のテスト
をやる機会が、なかなか、つかめないでいた。。。。
結局、単語300、熟語300のテストを、やらずに、令和に!
・・・・・・結局、「令和元年」になるまで、
◆この単語300と熟語300を、完成させずに、来てしまった!
令和元年5月となり、塾長は、GW明けの今日こそやる!と決めていた。
・・・・・・もし、今日も、やらなかったら、いつ、やるのか?
・・・・・・結局、やらずに、終わってしまうのが、「人生というもの」である!
・・・・・・だから、塾長は、6か月経った今日こそ、絶対に、やるぞ!
と決めていた。
塾長は、いつも、授業前日に、「授業計画」を、立てている!
塾長は、前日に、
◆「授業計画」を立てている!
もし、
◆「英単語300のテスト」の300語を、90パーセント以上、生徒が覚えて来たら、来週は「熟語300のテスト」に進めるな!
でも、もし、
◆生徒が、「なかなか、300語を、覚えられない」ということになると、また、すべて、1から、順に、やり直しだな!
テスト結果は:努力は認めるが、明治・立教受験なら、不合格!
そうして、
◆300語のテストを、やってみた!
◆結果は、スペリング83ミス。アクセント55ミス。
◆これで、合格にする先生は、いないだろう。
◆もし、高校2年生なら、よく覚えたね! という先生もいるだろう。
★★★でも、明治大学や、立教大学を受験するクラスなら、「たった300語」を発音して、スペリングをサッサッと、書けるようになるまで、20回でも、30回でも、練習なさい! ・・・・・・というのが、「まともな先生」だろう!
以上のようなワケで、再テストをします。まず、81~240を!
・・・・・・以上のようなワケで、
【再テスト・その1】:
◆まず、300語のうち、no,81~no,240の、160語を、再テストします。・・・・・・生徒が覚えて来た日に!
GMARCH以上に合格した先輩達が、皆やって来た事です!
【再テスト・その2】
◆その後、「1~300」を、生徒が、覚え終えたら、300語を発音して、書く再テストをします。
【GMARCH合格者の先輩たちが、みな、やって来たこと】:
http://blogs.yahoo.co.jp/ikawa_haruhisa/39524202.html/
【わかっていても、実行するかどうかが、成功できるかのポイント】:
http://blogs.yahoo.co.jp/ikawa_haruhisa/39524252.html/
授業後、塾長が、2時間かけて、添削しました! 次回、返却:
◆no.81~no,240は、授業中に、「添削」して、返却。
◆残りは、添削しましたので、次回に、返却します!
【宿題】:授業中に返却した答案のミスを、直し、覚え直すこと!
【宿題】・・・・・・本日に、返却した「答案のミス」を直し、覚えること。
【質問】・・・・・・あれば、次回に、すること。
井川塾では、◆「厳しめコース」と、◆「優しいコース」を、選べます!
◆GMARCH合格のために、井川塾長は、全力。
・・・・・・授業が、「厳しめ」に感じるなら、
◆お電話ください! ・・・・・・同じテキストで「優しいコースの授業」をします!