(高3女子)GMARCH合格への英文読解法を、ひとつ一つ!!
【新・高3】「明治大学の英語長文」に、チャレンジ!!!
2019年4月20日(サタデー・ナイト):
◆ (新)高3・女子(明治大学・過去問研究)マンツーマン授業:
◆ナマ授業日誌:(20時~23時過ぎ。★生徒のやりたい時間まで。)
◆授業担当・・・・・・ベテラン塾長:井川治久。
http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/
●公式ホームページ:
http://r.goope.jp/ikawa-juku559/
明治大学の過去問「赤本」:生徒の予習は、11行目まで!
【本日の進度】:
◆「明治大学・文学部」の2018年の入試問題の英語長文[3]:
・・・・・・生徒が、▲「予習できたのは、11行目まで」だと言うので、まずそこまで、一緒に「読み解き」、・・・・・・さらに、もう2行は、教室で辞書を引きながら、一緒に読んで行った。
◆13行目までの「添削」と、「関連事項の解説」が、完了した。
【伸びる学習】:★「品詞、語順、文型(=文法)」を、考えて読む!
【長文読解で、注意するべき点】:
・・・・・・「生徒の言う訳」を聞いていると、
▲▲▲「ただ、単語の訳を、順番に言っているだけ???」ではないかという気もする。
・・・・・・つまり、
★★★「品詞、語順、文型」を、ちゃんと、考えて読んでいるのか???
ということ!
▲「品詞、語順、文型(=文法)」を考えながら読んで行かないと、例えば12行目の「倒置構文」も、見抜けないよね!
・・・・・・以上の点に注意して、今後の学習を、進めよう。
【意味のある速読】:「文法的に読める練習」をすれば、おのずと、速く読めるようになって行く!
【意味のある速読とは】:
▲▲▲「ただ単に、単語の意味を、順番に、速く、言うだけ」では、英文の意味はつかめないし、いつまでも上達しない。
●●● 「初歩のうちは、ゆっくりでも良いから、★文法に基づいて正確に読めるように学習」して、だんだんに読むスピードを上げて行くのが、「意味のある速読」である!
【復習プリント配布】◆頭に「音」が、こびりつく程、大きな声で、反復・音読しよう!
【疑問点】:すべて、解決。あとは、生徒が、復習するのを、見守るだけ!
◆2018年11月14日の授業記録:(*ブログのアドレスは、以下の(5)を参照。)
・・・・・・復習(暗記)は、★★★「口ずさむ」形で、実行するように!と、生徒に、教え込んだ!
(1)
★ although・・・における「省略」とは? * 下巻no.254
(2)
★ still の働きは?
(3)
★ under threat
(4)
★「彼女には、高貴なところが全くない。」
*ネクステ266。
★「彼女には、詩人のようなところが幾分ある。」
・・・・・・▲上巻32、忘れていたよ!
(5)
◆「強調構文」の公式は?
*ネクステ500~502。
◆ it was only when ・・・ that ・・・。
◆ it was not until ・・・ that ・・・。
★「まさに、19世紀中頃に、・・・。」
・・・・・・以上は、【2018年11月21日の授業ノート】を、覚え直すこと:
http://blog.livedoor.jp/ikawa_haruhisa/
(6)
★ come to(do) の2つの意味は?
(7)
◆「関係代名詞のthat 」の使い方は?
(8)
★「一種の~、ある種の~」*熟語371
★「あらゆる種類の~」
(9)
★「最新の~」= ( )( )~
(10)
◆「贅沢な~」
(11)
★「消費財」
(12):
◆ ( ) now ( ) from ( ) shopping,
a good department store ( ) ( )
a kind of magic about it.
● although・・・
● under threat
● online
● still
● maintains ~
(13):
◆ ( ) in the mid-19th century
( ) the department store in London
( ) have the look and feel
( ) it has today : a ( ) of
( ) luxury ( )( ).
● it was
● that
● came to
● that
● showcase
● the latest ~
● consumer goods
● ・・・of all sorts
(14):
● The turning point was the 1851
Great Exhibition of the Works of
industry of All Nations held in London.
▲3つの of ~ の働きは?
▲ works の -s は?
▲「分詞」の held ・・・の働きは?
・・・・・・以上も、【2018年11月21日の授業ノート】を、見直すこと。
(15)
★ originally の2つ意味は?
◆ in origin ▲発音注意!
★ 「そのSF小説を原作で読む」
= read the science-fiction novel ( )( )( )
(16)
★「その展示品を収納する」「その展示会をいれる」
= (h ) the (e ) ▲発音注意!
(17)
★ feature ~ [動詞]の意味は?
◆ features
(18):
◆ The Crystal Palace , ( )( ) in Hyde Park
to ( ) the Exhibition , was a ( ) cast-iron
( ) ( ) 300.000 ( ) of plate glass ,
( ) a recent invention ( ).
● originally
● built *文法は?
● house ~
● revolutionary
● structure
● featuring ~
● panes
● quite
● back then
(19):
◆ The Exhibition was ( ) an enormous
( ) of ( ) the new industrial world
could ( )( ) general customers ( ).
● indeed
● display ▲アクセント注意!
● what *文法は?
● offer *公式は?
● to
● from around the world
(20):
◆ ( ) , department stores ( )
( ) ( ) Crystal Palace ( ) .
● ever since
● have had
● something of ~ *熟語964と区別。
● the
● about them
(21)
★ among ~ が「文頭にある時」の注意点は?
*【宿題:下巻251】
(22)
◆「出席者」
*【宿題:下巻416】
(23)
★ instrument の3つの意味は?
(24)
◆「AをBに変える」*熟140、やった!
(25)
★「~を訪問する」
= ( ) ( ) (v )( ) ~ *熟911、やった!
= ( ) ~ ( )( v )
(26):
◆ ( )( ) who ( ) turning the visit
( ) the modern department store ( )
a ( ) experience ( ) is HGS.
● among ~
● those
● were instrumental in ~
● to ~
● into ~
● theatrical *発音注意!
● for all
・・・・・・その他は、授業ノートを、復習しよう。
【合格点の取り方】:★やった英語を、反復音読して、覚えていく!
◆英語長文での「点の取り方」・・・・・・それは、
★「自分がやった英語(知識)」を、できる限り覚えていくこと!
★そうして、「その知識」に基づいて、入試本番では、「考えて」点を取る!
【ファイル】:やった英文は、「白文」を、ファイルして、貯めていくこと!!!
・・・・・・だから、
★「高校の授業の英文」でも、「やった英文」は「ファイル」して、反復音読していこう!
【質問は】:以上を、復習して、疑問点は、質問しよう!
質問は・・・・・次回に、いくらでも、どうぞ!
TOKYO,JAPAN (都内、豊島区にて。)