「3者面談」で正直に話し合うことが「受験英語の上達」の基礎になる!
冬休み、受験英語、「下手な勉強」をやめて、「報われる勉強」をしよう!
2018年12月19日(冬休み号):
◆ベテラン塾長の井川です!
http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/
今回は、
▲「下手(へた)な受験英語の勉強法」を、改善しよう!
▲「報われない(むくわれない)受験勉強」を、やめよう!
●「報われる受験英語の勉強の手順」を、習慣として、身に付けよう!
という
★「本音の御話」です!
受験英語の勉強では、「復習」が最優先。「復習」から「予習」の順に!
【冬休みの目標】としては:
★「復習」が最優先 、次に「予習」 の習慣を、確立すること!
受験英語の勉強で、「復習した」とは?
【復習】とは:
「復習した」ということは、「授業でやった事」が、
★★★「日本語」を見て、「英語」でスグに言える
★★★「英語」を見て、スグに「発音」して、「意味」が言える
ということです。これ以下では、復習したということにはなりません!
受験英語の勉強で、「わかるノート」とは?
【わかるノート】とは:
▲「復習」が終わらないうちに、・・・・・・▲どんどん先に進んではいけません。
▲「復習しないうちに」どんどん進むと、・・・・・・▲ノートの、どこに、何が書いてあるかが、わからなくなり、・・・・・・▲1から、やり直しに、なってしまいます。
(◆1浪生や、2浪生の相当数が、こういうパターンで、成績が上がりません。)
受験英語の勉強で、「下手(へた)な努力」とは?
【下手(へた)な努力】とは:
▲「スペリング」を、▲黙々と(=▲声に出さず)ルーズリーフに書いて覚えようとして、浪人しても、偏差値が40のまま・・・というパターンの人が相当数います。
・・・・・・・努力が、報われません。努力のし方が、下手なのです。
英語は、「口ずさんで、記憶にとどめる」方が、報われる!
黙々と書いて覚えられる人は、いいですよ。
でも、多くの人は、
★「歌詞」のように、「口ずさんで」英語を、記憶します!
http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/seminar/
◆【口ずさんで】記憶にとどめる:
★★★塾長が、授業で、やって見せているように、英語を「●口ずさむ」ことで、まず「●音」を覚え、それからスペリングを覚えてください。
「音」を覚えたら、「スペリング」をじっと観て、なぞる!
・・・・・・スペリングは、ルーズリーフに練習しても悪くはないですが、
★★★「空に書く」ことでも、OKですし、
★★★「じっと見て、机になぞる」だけでも、OKです。
まず、6か月間、毎日、スペリングを見ながら口ずさむと、「記憶の頭」が出来上がる!
★★★努力を積み重ねていくと、・・・・・・★「じっと見て、発音を繰り返すだけ」で、単熟語が、記憶できる「頭」が出来上がります。
・・・・・・ほんとうですよ!
受験英語の「記憶する頭」は、「腹筋」と、同じ原理!
でも、
★まず、6か月、毎日、音読を、休まずに実行しないと、この「頭」は出来上がりません。
・・・・・・毎日、休まずに、6か月、腹筋運動を「継続」すると、「ちょっとした筋肉」が出来上がるでしょう。それと、同じ「原理」です。
受験英語は、「努力家」が、勝つ!!!!
★★★「英語の偏差値」を、40から、60以上に、ほんとうに、上げたいのなら、・・・・・・以上の「言われた事」を、「★実行する努力」をしてみてください。
http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/service1/
・・・・・・そうしないと、「いつまでも、偏差値は40のまま」ですよ!
・・・・・・受験英語は、★努力家が、勝つのです!
【塾長ブログ】:
http://ameblo.jp/wakarisugiru-ikawa/
【ホームページ】:
http://r.goope.jp/ikawa-juku559/
以上、塾長より。冬休みの本音アドバイス。