「フクロウ」のお話(中学英単語からのやり直しの近道)
2018年8月28日号・授業日誌コラム:
2020年7月1日・更新:
●「英単熟語・特訓ゼミ」担当・・・・・・ベテラン:井川塾長:
http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/
夏休みの英単語・英熟語・特訓ゼミも、第8回目に!!!
夏休み7月からスタートした
◆「英単語・英熟語・特訓ゼミ」・・・・・・(全10回)
ですが、
◆本日・・・・・・第8回
を、迎えました!
「特訓ゼミ」:本当に、やって良かった!!!
毎年思うのですが、
◆この「特訓ゼミ」は、本当に、やって良かった!!!
ということです。
生徒が自分1人でやってたら、ココまで進まなかったでしょ!
その理由は、
◆8週間が、経ったのですが、
◆もし、生徒が、自分1人で、やっていたら、ココまで、やらなかっただろう!
ということです。
英単熟語に、しぼって、10回を、塾長と学ぶ「効果は大」
★塾長と一緒に、こなして来たので、まずは、ココまで、進んだ!
コレこそが、
◆全10回を、単語と熟語だけに、しぼって、行なう意義
なのです。
★★★月謝を出してくれた親に、感謝してください。
第8回目で、生徒自身が「自覚したこと」とは!
第8回目で、生徒が「気付いたこと」は、
★(1)単語集の80語分(=80項目)を覚えるには、相当の努力と時間が必要であるということ。
◆「見出し語」だけでなく、
◆「派生語、関連語句、例文」
もありますからね。。。。
単熟語、10ページやるには、相当の努力と時間が、要る!
★(2)教室で、問題集を10ページ演習して、添削して、復習(暗記)すると、相当の時間がかかるということ。
・・・・・・生徒も、塾長も、相当、ガンバリました。
塾長から、「持続力」「持続の要領」を、学びとった!
★★★(3)自宅でやっていると「続かない」・・・という人でも、塾長と一緒に教室に来て学んでいけば、10ページが終わるまで、「持続できる」ということ。
・・・・・・つまり、生徒は、塾長から、「持続力」を学んだということ!
・・・・・・「持続力」を身に付ければ、2学期以降は、自宅でも、同じようにデキルでしょう。。。。
★「声に出す」ことや、「おやつ」が、持続力をアップさせる!
★★★(4)「声に出して」いけば、記憶力がアップするだけでなく、持続力もアップするということ。
★★★(5)途中で、「おやつ」を食べて、エネルギー補給をすれば、能率はもちろん、持続力もアップするということ。
覚えるまで、やり切らなければ、損するのは自分だ!
★(6)特に、英熟語は、混同しやすいモノも多く、何度も何度も、繰り返さなければ、記憶に定着しないということ。(まあ、英単語も、同じことです。)
★★★(7)覚えるまで、やり切ってしまわなければ、1浪しても、2浪しても、事態は変わらず、・・・・・・損するのは、自分であるということ。
「要領」さえ、分かれば、自宅でも同じようにできるハズ!
とにかく、
この「英単熟語・特訓ゼミ」で、井川塾長と一緒に演習して、
●●●「やり方」
●●●「身に付け方」
●●●「暗記に集中するということの意味」
●●●「記憶にとどめるのに必要な反復と、かかる時間」
などの「要領」が、ワカリ、生徒が「自覚」できて、良かった!
(*「親子面談」も、開きましたしね。)
・・・・・・「要領」さえ身に付けば、あとは、時間を使って、先へと「実行するだけ」です。
特訓ゼミは、いつからでも、受講申し込みできます!
http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/service1/
◆全10回・・・・・・学年・レベルに合わせて、塾長が、★ナマ授業で、特訓します。
(* 10回の修了後、もっとやりたいという方は、4回ずつ追加できます。)
http://r.goope.jp/ikawa-juku559/