【偏差値70、英語勉強法】授業延長が、難関大学受験英語で必要なワケ
2017年8月20日(サンデー号): ◆夏期講習 「後半戦」 :
夏期講習でも、希望者に、無料で、授業延長をしています!
夏期講習の「大学受験英語・演習クラス」で、
正規の授業時間が、120分 (2時間)であるところを、
毎回、2~3時間の授業延長をして、5時間以上も、演習授業をやっていることに関して、
◆「井川先生、どうして、無料で授業延長を、できるんですか!?」
と、聞かれます。
井川先生、どうして、無料で、授業延長を、できるんですか?
・・・・・・いつもどおり、私は、答えます!
★「今、やらないと、生徒が、早稲田受験に、間に合わないんですよ!」
★「母校の早稲田大学に合格させることが、趣味なものですから、楽しんで、授業延長をしています!」
★「自分でデキル生徒は、放っておけばいいじゃないですか。・・・・・・でも、放っておけない生徒も、いるんですよ。」
★「授業延長は、今に始まった事では、ありません。早稲田予備校講師時代からの、井川クラスの伝統です!」
(註): もちろん、「休み時間」を、3~4回、とっています。
授業延長は、生徒が希望した場合にだけ、行ないます!
・・・・・・▲でも、生徒が、希望しない場合には、・・・・・・120分ちょうどで、授業を、完了します。
ご安心くださいね!
良心的な演習授業。子供と相談の上、体験授業に、どうぞ!
◆井川塾・受験英語学院◆:遠方からの通塾、大歓迎!
http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/seminar/
井川塾長、伝統の、無料授業延長のワケ:
http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/column/59347/