高1・高2・高3・浪人:春期講習の目的は【好循環の習慣形成】
2020年2月14日・更新:
2017年4月8日号・春休みのコラム:
◆パソコンで、じっくりと、お読みください。
●「テーマ別に」コラムを読むと、さまざまな学習スキルを、知ることができます。
http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/
春休み: 伸び悩んでいる人は、「原因」を、考えておく!
春休みの授業(受験勉強のスタート)では、勉強(暗記&思考)をすることは、もちろんですが、
◆高校2年や、高校3年で、英語の成績が「伸び悩んでいる」人
◆浪人生で、英語の「成績が伸び悩んでしまった」人
◆中学生で、英語が「ニガテ」だという人
は、
★その原因を、一度は、考えておかなければなりません。
受験勉強に▲不都合な行動パターンや習慣を、書き出しておく!
▲▲▲「原因」を、考えずに、また、もう一年、英語を、何となくやっても、ほとんど改善されないままに、また来年の春になってしまう・・・ということは、人間に、よくあることです。
なぜならば、
◆◆◆人間の行動パターンというものは、「◆自分が一番心地よくなるように、既に出来上がってしまって」いて、いったん行動パターンが決まってしまうと、なかなか、その行動の習慣を、変えることができないからです。
どうぞ、遠慮なく、ボクに、話してください!
ですから、
▲▲▲受験勉強が、スムーズに進まない所が、あったら、
私(=井川塾長)に、
●●●どうぞ、遠慮なく、早めに、相談してください!
http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/seminar/
▲▲▲話してもらわないことには、改善しようがありませんよね。
★そのために、うちの塾を、活用してほしいのです。・・・・・・とことん相談に、のっています。
★正直に話してくれる生徒は、伸びる!
たとえば、
面白い相談を、一つ、紹介しますと、
◆ボクは、1時間英語を勉強すると、そのあと2時間ゲームをやります・・・
という生徒が、結構います。
●正直に、話してくれて、非常に、よろしい!
・・・・・・実は、ボク自身も、高校2年の時は、そういう日が多くありました。
どういうライバルが、難関大学受験で勝つか、想像してみる!
▲▲▲でも、それじゃ、受験勉強のときには、成功できないんですね。
日常生活を、楽しんでいる時なら、それで、いいですよ!
でも、
受験勉強に取り組んでいるときは、
★★★受験勉強だけに、専念しなければ、ライバルには、勝てない
のですね。
★★★なぜなら、受験勉強と睡眠・食事・風呂だけで、勉強しまくるライバルが勝つ
ことになりがちだからです。
ボク自身は、遊ぶために、勉強した!
「昭和の時代」から、言われている通り、
★★★受験生の時だけは、思いっ切り勉強して、・・・・・・受かったら、思いっ切り、遊ぼうよ!
というわけです。
自分が忘れそうな事は、部屋に、大きく書いて、貼っておく!
以上のような相談をして来た生徒がいたら、
★★★あなたの部屋に、「第一志望合格までは、勉強以外は、しない!」と、大きく書いて、貼っておきなさい!・・・といったアドバイスをしてきました。
自分の夢が、本物なら、自然に、持続力が生じる!
昔から、言われていますよね。
★★★受験は、体力に加えて、精神力が、勝負だ!
と。
◆高校生、浪人生は、若いから、受験勉強の体力は、あるでしょう。
◆問題は、精神力、持続力ですね。
たとえば、
★★★絶対に早稲田に行きたい!・・・という「夢」が、「本物」なら、精神力は、持つはず!
★★★塾も、勉強も、小テストも、楽しくて仕方ない!・・・という精神状態になるはずです。
あと、1~2名。今が、チャンスです!
習いたいという生徒(高校生、浪人生。中学生、小学生)を、あと1~2名、受け付けます。今が、チャンスです!
◆井川塾・受験英語学院:
http://r.goope.jp/ikawa-juku559/
◆遠方からの通塾を、歓迎します。
◆とことん面倒をみます!
・・・・・・子供と相談の上、体験授業に、どうぞ。