（早慶受験英語） 英文法、基本文 小テスト、 塾でとことん面倒見！

2020年4月14日・更新号：
2017年4月2日号・コラム：

新学期の、大学受験英語の、ナマ授業コラムです！

ナマ授業コラム：
パソコンで、じっくりと読み、
★英語苦手から難関大学に行く要領
を、つかんでください。
http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/

生徒が、小テスト演習を、希望！

◆「仮定法の公式と、基本英文の小テスト」
を、生徒がやってみたい！
・・・ということで、行ないました。

40文（52パターン）のところまで、小テスト演習！

◆小テストそれ自体に、丸丸、一時間が、かかりました。
◆40文（◆52パターン）
の数がありましたから、
「テスト時間」が、それなりに、かかります。

テスト中は、生徒の、ノートの、添削＆補足を！

生徒が、この「小テスト」に取り組んでいる間に、
塾長の私は、
★生徒のノートの添削 （＆書き込み、補足）
を、できる範囲で、やっておきました。

添削、質問、解説を、一つ一つ、ていねいに！

この「小テスト」のあと、
・・・・・・休み時間を何度か取って、
以下の手順で、
「添削・演習授業」を進めます。

◆小テストの添削。
◆生徒に、答案の間違えた箇所を直してもらい、質問してもらう。
◆ 生徒が直した「答案」を、ふたたび、添削する。
◆ 生徒の「疑問点」 に、一つ一つ、答える。
◆ 早稲田大学などの「難関大学」に対応できるレベルの解説を、生徒が、完全に理解するまで、行なう。

初めての生徒は、ものすごい時間が、かかるもの！

◆（生まれて）初めて「英文暗記テスト」をやる生徒は、
概して、
ものすごく時間が、かかってしまいます！

しかしながら、
★★★勉強を、きちんと、やり切る！ という「手本」
を、生徒に、見せるためにも、
★★★授業時間を特別に（無料で）延長して、何とか、切りのよいところまで、やり切ります！

最初の章が、肝心なので、「手本」を示す！

★ボク自身が、早稲田大学を受験する時には、このぐらいまで、公式や基本英文を覚えた！
というところを、「手本」として、示せた・・・ということです。

早稲田や慶応など難関大学を、本気で目指すなら、これぐらいは、当たり前のことです。（伝統的に、最低700の英文は覚えよう・・・という老舗予備校も存在すると聞きますからね。）
（成功パターン）：
http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/column/59593/

毎日、音読を、積み重ねれば、自力で、できるようになる！

◆まずは、「反復音読」をして、口頭で覚えて、
◆口で言えたら、それを、書いてみる。
◆練習を、積み重ねて、慣れてきたら、・・・・・・自分で、できるようになる！

★自分で、できるようになるまで、塾長の私が、教え込む！
ということです。

そのために、井川塾に、来たのでしょうからね！　がんばりましょう！　応援します！

★★★反復音読によって・・・・・・英文法、英作文（会話）、英語長文読解も、上達していきます！

とことん、面倒を見ます！教室に、顔を、出してください！

◆井川塾・受験英語学院 （東京都、豊島区）：
★遠方からの通塾、大歓迎！
http://r.goope.jp/ikawa-juku559/
http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/seminar/
◆子供と、相談の上、体験授業に、どうぞ。
流行に関係なく、一生役立つ学習スキルを、教え込みます。