どうして、無料で、塾で、授業延長デキルるんですか?
勉強法、自分に合っていますか? まちがって、いませんか?
2017年3月4日号コラム: ボランディアで、書いています!
2020年1月29日: 更新!
●現在、この大学受験英語・お役立ちコラムが、無料で、読めます。パソコンで、熟読してみてください。
英語で、「▲つまずいている人」。
模試で、「▲合格判定が出ない人」は、コラムを全て読むと、「▲勉強法の何が、間違っているか」を、つかむことが、できます。
●実績:
http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/
英語が得意な人の場合は、時間内に、終わるが・・・
◆英語が得意だ・・・という人の場合、近年では、参考書も、音声(CD教材など)も、多数市販されているので、「塾に通わなくても、自習できる環境」が整っている・・・と言えます。
英語が得意な人は、自習して、時間内に、暗記を済ませることが、デキルのです。
それでも、塾や予備校に通っている中学生・高校生は、相当数いるわけです。それは、
▲自宅で、自分で、自習しているだけでは、物足りない、安心できない・・・と感じる
からでありましょう。
選抜1クラスでは、授業の延長が、不要!
私も、かつては、大手予備校でカリスマ英語講師を務めておりましたが、
http://r.goope.jp/ikawa-juku559/
◆早稲田大学受験の選抜1クラスのレギュラー授業では、授業の延長は、不要!
でありました。
なぜなら、
●(1) 選抜1クラスでは、みな、きちんと「予習」が、できている!
●(2) 選抜1クラスでは、「中学英語の単熟語や、文法・例文」を、暗記している!
●(3) 選抜1クラスでは、みな、「単語集」「熟語集」を、ひと通りではなく、何度も、反復暗記している!
ので、
●(4) 選抜1クラスでは、「早稲田・慶応レベルの ハイレベルな事項」だけを、授業で言えば、十分!
であり、
▲(5) 選抜1クラスでは、「基礎レベルの 板書は、不要!」
でした。
ですから、選抜1クラスでは、授業時間内に、「長文問題の解説」が、スッキリと、終わるわけですね!
●(6) 選抜1クラスでは、高校1年~高校2年で、塾に通って、「単語・熟語の小テストで、毎週、合格点!」を取る努力を積み重ねてきた生徒が多いので、▲特に、「小テスト」は、不要! ・・・・・・つまり、「単熟語集」は、自分で仕上げて、模試で、高得点を出し、第一志望に、合格していくのであります!
以上の事実から、選抜1クラスでは▲授業の延長は、不要! なのです。
★★当時のボクと同じく、中高一貫で、英語をサボった人は・・・!
ところが、
▲ボクの中学・高校時代と同じく、中高一貫で、高校受験も無く、「英語」に力を注いで来なかった人
の場合は、どうでしょうか?
受験生時代のボクと、同じく、猛勉強が必要!
★当時、受験生であった時代のボクと、同じように、「受験勉強に、専念」して、猛勉強
をしなければ、早稲田や慶応などに、合格できるハズは、ありません!
中学・高校6年間の英語を、取り戻すには、たくさんの授業時間数が必要!
当時のボクと同じように、中学・高校と、趣味やクラブ活動に熱中し過ぎて、
◆英語が、苦手になってしまった人
の場合は、
★中学レベルの基礎英語から、トップレベルの大学受験英語までを、やり直す
ことをしなければ、難関大学の合格圏には、いつまでも、入ることができません。
だから、希望する生徒たちには、毎回、授業延長!
ですから、
★中高6年間の英語を、取り戻すために、授業延長が、不可欠になる!
というわけです。
1984年からの井川クラスの伝統、無料・授業延長システム!
2016年度~2017年度は、過去34年間の中でも、授業延長が、最も多くなっています。
・・・・・・そういう高校生や、浪人生からの「需要」が増えている証拠です!
正規の授業時間は、120分(*途中休み時間あり)ですが、毎回、1時間半~2時間の授業延長(*途中休み時間あり)をして、★基礎から応用までの完全理解、★小テストによる反復暗記を、実践してきました。
・・・・・・間に合わない浪人生の場合には、生徒が希望した場合、3時間あまりの無料延長授業をすることもあります。
▲もし、仮に、授業を延長せずに、放っておいたら、2分の1ぐらいの内容しか終わらなかったことでしょう!
授業の延長は、希望者だけに、行ないます!
以下の授業日誌を、パソコンから、ご覧ください。
◆クラス: ★遠方からの通塾、大歓迎です!
http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/service1/
http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/seminar/
◆子供と相談の上、体験授業に、どうぞ。生(なま)授業にて、あらゆる学習スキルを、教え込みます。
◆高校1年、高校2年、高校3年、浪人生は、早めの入塾を! 中学生、小学生、大学生、主婦、社会人、も教えます。
(コラムの話者: 井川治久(いかわ・はるひさ)。私立開成中学校OB。開成高等学校OB。早稲田大学・第一文学部・英文科OB。早稲田大学(教育学部)専攻科OB。)
めざせ、早稲田! 目指せ、難関大!