【早慶英語 対策 単語 難しい?】 塾で、勉強法を伝授!
更新日: 2020年2月24日:
「マイベストの井川コラム」で、★勝つ要領を!:
2015年9月からスタートした「マイベストプロ東京」の「井川塾長のコラム」も、2020年2月で、4年半の連載を継続・更新!
パソコンで、熟読して、
◆「勝つ要領」を得てください。
◆指導実績:
http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/
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2017年1月17日の教室日記:
大学入試センター試験・2日後の生(なま)授業にて:
センター試験、英語がイチバン取れた!
生徒が、教室に、やって来たので、
◆「センター試験は、どうだった?」
と、ふつう、聞きますよね。
すると、生徒が、
◆「英語が、一番取れた!」 と言うのです。
一年前には、仮定法や分詞も知らず、心配していたが・・・。
◆「あれ~っ、国語が、いちばん得意だったんじゃないの?」
◆それは、一年前の話でしたかね?
昨年の初めに、
生徒たちは、「仮定法」も「分詞」も知らずに、入塾してきました。
正直言って、
▲教える側のボクも、「入試までに、間に合わないのでは、ないか!?」
と、心配していました。
だから、
正規の授業時間は、120分授業(休み時間あり)でしたが、
★毎週、毎週、希望者には、「1~2時間の授業延長」をして、
1回当たり、3~4時間の演習授業を、
★「積み重ねて」きました。
時間をかけて、積み重ねていけば、デキルようになるでしょ!
★★★生徒たちは、一度も、休まなかったので、
その「成果」が、出て来ましたね!
★★★時間をかけて、積み重ねていけば、できるように、なるものでしょ! (★実証済み!)
★井川塾長も、本当によく、面倒を見たよね!
★★★教える側のボク(塾長)も、本当によく、面倒を見ましたよね!
http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/seminar/
2月の私大入試当日まで、まだまだ、知識と思考を積み重ねられます!
★必要あらば、試験の前日まで、教室に、来てください
一番ニガテな英語が出来たというのは、何とも、「皮肉」!
イチバン苦手だった英語が、イチバン得意だった国語よりも、点が取れた!
というのは、なんとも「皮肉」な話ではあります。
英単語集で: ★irony を、復習!
きょうの演習授業で、いつもの単語集を引きながら、
◆ irony :
「皮肉」「アイロニー」
◆ an ironical result :
「皮肉な結果」
◆ Ironically , ・・・. :
「皮肉なことに、・・・・・・。」
を、復習して、覚え直してもらいました!
確かに、「国語の読解」の出来は、左右される!?
確かに、
▲「国語・現代文」は、当日の出題によって、出来が、左右される
ものです。
自分なりに、解く順番を、決めておくとよい!
ボク自身の受験生時代を、思い出してみても、「国語」については、
★「現代文」の読解は、当日の調子によるから、後回しにして、
★まず、「漢文」から、試験を読み解き、
★次に、「古文」を、読み解き、
★最後に、「現代文」を、「漢字」の問題を片付けたあと、じっくりと読む
という「作戦」を立てていましたものね。
この「作戦」のポイントとしては、
★漢文、古文、漢字、文学史のような「暗記問題」を、すばやく片付ける。
★それから、残りの時間を全てかけて、現代文を、じっくりと、考える
ということです。
実際に、作戦は、「成功」。「合格」できましたね!
英語の作戦は、どうするか?
「センター試験の英語」の場合は、
★最初に、「発音、アクセント」の問題を、片付けて、
★次に、「英文法・語法」や「単語・熟語」や「会話表現」の問題を、片付けて、
★その次に、「短めの英文読解」を、読み解いて、
★最後に、「長めの英文読解」を、できるところまで、読み解く
という「作戦」どおりの順番に、問題が印刷されています。
この「作戦」で、ボクは、受験生時代に、「私立大入試」を、勝ち抜きました!
★自分の「体質」に合った「作戦」を見いだして、勝つ!
しかし、いつも、言っているように、
★「人生は、一度かぎり」なので、
★「自分の思い通りの作戦」で、悔いなく受験してくださいね。
「共通テスト」対策が、2020年度から、スタートします!
井川塾・受験英語学院(東京都・豊島区)では、
★遠方からの通塾も、大歓迎です。
http://r.goope.jp/ikawa-juku559/
https://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/service1/
◆当塾を必要とし、その面倒見の良さや、真価がわかりましたら、
子供と相談の上、お電話下さい。体験授業と三者面談から、始めます。