【親子で見直す】高校で学ぶ範囲と、個別指導の塾で学ぶ範囲。
2020年2月10日・更新:
自分でデキル人も、幾人かは、いる!
高校に通っているだけで、「英語の成績」が良い・・・という人も幾人かはいます。中学から英語が得意で、高校まで、毎日英語をやり続けてこられた人です。
ところが、高校英語となると、なぜ、うまく行かなくなるのか?
ところが、
多くの人は、
高校英語となると、
▲(1)「大量」になるので、理解や、暗記が、うまく進まなくなりがちです。
しかも、
高校生になると、
(* 私の高校生時代も、そうでしたが、)
▲(2)「勉強以外の事」を楽しむために、英語が、「記憶に残らない」という結果になりがちです。
自分では、うまくやれない部分を、塾や予備校で、助けてもらう!
そこで、
◆自分では、うまく行かない部分を、
●塾や予備校で、手伝ってもらうのです!
高校生ならば、
◆高校の授業で、ついて行けなくなった部分を、
●プロの先生に、教え込んでもらいます。
受験生ならば、
◆学習のペース(計画)を、習う先生に、決めてもらいます。
浪人生ならば、
◆塾や予備校の生(なま)授業に、出席し続けることで、
★★★プロの先生から、刺激をもらって、
★★★毎週のヤル気を保つ
ことが、可能になるのです。
個人指導では、集団授業や自習でデキナイ部分を、教えてもらう!
個別指導 (マンツーマン1対1の個人授業)では、
▲集団授業では、行き届かない部分
や、
▲自分では、自習デキナイ部分
を、教えてもらうようにします。
井川先生の英文法クラスでは、デキルまでやるのが、伝統!
井川塾の英文法・英作文クラスでは、
★生徒のあらゆる疑問点を解決
して、
★演習授業で、全文を、完全に理解する
ことは、もちろんのこと、
★希望者には、演習授業後に、ほぼ毎週、授業時間を延長して、
★復習テストを、デキルまで、やってもらっています!
(* 希望する生徒のみ。)
・・・・・・この取り組みは、集団授業では、なかなかデキナイことです。
★「井川クラスの伝統であり、誇りである」大きな特長になっております。
合格指導も、2020年で、36年目を、迎えました。
「継続は、力なり」です。
井川塾の英文読解クラスでは、きめ細かく、添削も!
井川塾の英文読解クラスでは、
★★★生徒と一緒に、本文を、音読をして、発音を覚えます。
★★★集団授業では行き届かない部分を、きめ細かく、ていねいに教え込んでいます。
★★★希望者には、演習授業後に、特別に授業時間を延長して、「長文中の語彙の復習テスト」
を、やってもらっています!
(* 希望する生徒のみ。)
・・・・・・これが、合格力に、直結していく「井川クラス」の伝統であり、誇りなのです。
井川塾の個人指導では、授業のペースは、面談で決める!
井川塾の個人指導クラスでは、
★★★授業のペースは、すべて、面談で話し合って、決めて行きます。
集団授業では、どんどん進む。だから、ココでは、じっくりと記憶と実力を!
井川塾は、「受験英語・英語演習」の専門塾なので、
生徒たちは、
◆高校・中学や、他塾・予備校との、授業の「掛け持ち」をしています。
▲学校や予備校の集団授業では、どんどん進んで行くことでしょう。
だから、
★★★当教室では、じっくりと、【演習や復習テスト】に取り組み、自分自身に、★真の記憶力と実力を身に付けていく。
・・・・・・そういう
▼「真の記憶力&実力養成の場」として活用してもらうために、
井川塾・受験英語学院(東京都・豊島区)を、開いています。
http://r.goope.jp/ikawa-juku559/
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井川塾は、合格指導歴35年の井川先生が、
セカンドライフとして、2015年度に、
高校生・中学生・小学生、浪人生のために、週2回の開塾をスタートした新しい学びの場
です。
【2020年2月・更新】:
◆こちらの「関連コラム」も、お読みください。
http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/column/54035/
追記:
2016年・夏休みには、井川先生の早稲田予備校での昔の教え子の佐々木康貴氏が、希望者に西日暮里で、セミナーを企画しています。(株)エンタメディア・佐々木教育出版)