【大学受験ホンネ本気指導】英語身につく勉強法:しぼれ!
更新日・・・・・・2020年2月6日:
【井川先生のホンネ・本気指導、名言シリーズ】(その3):
今年の夏休みは、1度しか、ない!
当たり前のことですが、
1学期も、夏休みも、2学期も、それぞれ、一度しか
ありません。
今年の人生は、一度しか、ないんです。
夏休みが終わると、あっという間に、受験に!?
夏休みが、終わってしまうと、
あっという間に、受験日が、来てしまう!
ちょっと、大げさかもしれませんが、
ボクの教え子たちで、第一志望を突破した者は、
みな、口をそろえて、そう言います。
確かに、
ボク自身の受験生時代も、あっという間でした。
だから、7月・8月に、まず覚えるべき事を、終わらせたい!
だからこそ、
★★★夏休みが、終わるまでに、まず覚えるべき事を
終わらせたいのです。
★「夏休みの計画」は、慎重に、立てなくては
いけません!
そこで、夏休み前に、三者面談で、慎重に計画をたてる!
そこで、
◆井川塾・受験英語学院(東京都・豊島区) では、
http://r.goope.jp/ikawa-juku559/
塾長自身が、
合格指導歴35年の豊富な経験に基づいて、
◆夏休みの受験英語学習計画のための「三者面談」 を、希望者に、
例年、夏休み前に、実施しています。
模試の成績と、志望校と、ご家庭の方針に応じて、アドバイスします!
井川塾では、
三者面談は、希望する方だけに、塾長みずから、実施しています。
(1) 親子で、計画を、立てたい。
(2) 本人の好きに、計画させたい。
など、
◆ご家庭によって、教育方針は、さまざまです。
また、
(1) 何としても、第一志望に、本気で、合格したい。
(2) 行ける大学で、なるべく高いところに、入れればよい。
など、これも、
◆ご家庭の方針であり、また、本人の考え方でもあり、人それぞれです。
6月と言えば、
ちょうど、予備校実施の全国模試の成績が、返却される時期ですね。
●(1)偏差値60の生徒には、偏差値70に行くための、手堅い夏の過ごし方を
●(2)偏差値40の生徒には、まず、平均偏差値の50に安定させるための、着実な夏の勉強法を
といったふうに、
模試の成績によっても、アドバイスの内容は、大きく異なります。
こんなハズじゃ、なかった!と、後悔しないように!
なぜ、三者面談を、実施するのか?
それは、
★★★2学期になって、あとで考えても、夏休みは、戻って来ない!
からです。
★★★こんなハズじゃ、なかった!と、後悔しないように!
するためです。
個人指導では、生徒だけでなく、塾長も、後悔しないように、真剣勝負!
最後に、
大学受験英語指導を、毎年、本気で
やっておられる
井川先生のひと言:
★★★「こんなハズじゃなかった!」と言われるのが、
元祖・カリスマ英語講師としては、イチバンいやな事ですね!
・・・・・・幸い、
めったに、言われませんけれど!
★★★それだけ、毎年、真剣に、慎重に、一回一回の演習授業に取り組み、
面談も、希望者には、しっかりと、おこなっていますから・・・。
大手予備校を引退しても、授業だけは、毎回本気!
大手予備校を引退されて、
現在は、セカンドライフとして、
週3回の演習授業を担当されている井川先生ですが、
授業だけは、毎回、本気そのものです。
TOKYO.JAPAN(都内・豊島区の教室にて。)