もしトラ、どうなる?史上初、元米国大統領が有罪評決受けた件を英語でシェア。
中高生対象のアクティブ・ラーニング英語塾
中・高・大学生を対象とした「Global youth英語会(GY)」が立ち上がりました。
従来の豊田担当中高クラスを、フォニックス専門の「Global kids英語会」(年長~小6)とは明確に差異化するために、改めてタイトルを別にしたまでですが、これを機に対象を大学生まで広げます。
↓(*GYサイトのトップ参照。)
http://youth.globalkids-eigokai.com/
豊田のNYでの記者経験を生かした“時事英語プログラム”、“英語ディスカッション”、“ノン・バーバル(非言語表現)トレーニング”、ハロウィーン、クリスマスを活用し、英語で場を盛り上げる技を磨く、”英語でエンタメ・トレーニング“など、おそらく、ここまでアクティブな英語学習を中高生に向けて繰り広げているスクールは、“日本で唯一”との自負があります。
↓(*GYサイト、キャリキュラム参照。)
http://youth.globalkids-eigokai.com/curriculum/
受験対策、学校英語補完は一切しないことが大前提
受験やテストのための対策は一切せず、「世界へ発信する英語力を磨くこと」を前提に集まったメンバーたちは、ほとんどが高卒まで留学を希望し、発信力はありますが、普段は意外に静かで、読書家が多く、英語以上に国語に強い方が多いのが特徴。こうしたメンバー同士のネットワーキングや、国連主催会議などスクールを超えた発信の場の参加も、GYの一つの魅力、価値となっています。
↓
http://youth.globalkids-eigokai.com/jisseki/
毎回のプレゼン大会では、社会問題をテーマとした発表が多く、そのレベルの高さはGlobal kidsたちのお手本となっています。
特に、今年のプレゼンテーマは、コロナ・パンデミックを経た社会の激変と個人の体験が結びついた、ある意味異色のトピックが挙がってきています。
(英訳省略)
↓
「メタバースを生きる、もう一人の自分。」(高1女子)
「アルジャーノンに花束を」(中2男子)
「”ひきこもり”こそ、最先端のライフスタイル」(中1女子)
その他、「日本、捨てたもんじゃない!」と思える、国際的的かつ宇宙的?なテーマが挙がっています。
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「核をむやみに恐れるなかれ。」(中1男子)
「火星移住計画から考察する、地球で生きる醍醐味とは。」(中1女子)
「競馬が熱い。競馬観戦のすすめ。」(高1女子)
「日韓関係、憎しみを超えていくために。」(中2男子)
「他国にはない通塾の習慣。本当に必要?」(中1女子)
「生成AIに仕事を取られないために、今、できること。」(中2女子)
などなど、まだまだ、ユニークなテーマが続出しています。
当会のユースたちの活躍、期待ください。