まだ、昆布、洗ってますか?
お箸を持たなければ、簡単です!
銀座のふぐ職人、熊澤でございます。
この動画は、私が作りました、
箸を持たずに、手の動きだけ、マスターすることから始める、お箸の持ち方です。
右利きの人は、右手で、左利きの人は、左手で。
右利きの人が左手ですると、両手で使えるようになります!
「こんなに簡単だったっけ?」
と思える、お箸の使い方です。
急に、最近になって、
この動画の、ショート動画編のアクセスが、2倍になったんですよ~
何でだろう? と、思っていたら、
そうか!4月になったから、だ!
と、まぁ~暢気なもので、今思い至りました(笑)
4月になると、いろいろ、お子様の生活圏が変わりますから。
あれも覚えなきゃ、これも、それも。
ひらがな、カタカナ、友達、先生、そして、お箸。
そういう繋がりだったか~
いやいや、大変ありがたいです。
ご参考頂けましたら、幸いでございます。
子供の社会性は、抜群です
このお話の最初は、パート①としまして、以下をご覧いただけましたら、幸いです。
https://mbp-japan.com/tokyo/ginzasugata/column/5207583/
ところで、
前回の、この記事をアップした際、書かなかったお話です。
20年以上前の話で、もう、誰も覚えてないだろう、と、
勝手に思いながら、私の子供の事を 書き連ねてしまいますが、
親バカが入っておりますので、
多分に、デフォルメされていると存じます。
その辺りを差し引いて、お付き合いいただけますと、幸いです。
パート①で、登場した、学研ムックに、後々、取り上げられる事になる、
お箸の使い方を、私が研究していた頃の話です。
箸を持つ私の周りで、当時まだ、1歳と2歳の2人だった、
私の子供たちが、遊んでおりました。
その二人を放っておいて、私は、箸の使い方に没頭していたのですが、
そんな私が、気が付いた時には、
二人とも、箸を上手に使えるようになっていました。
その話を聞いて、「どうやって覚えたんだ?」と、
身内たちが喜んだのは、申すべくもございません。
ま~何事にも、オチは、ございますもので、
彼らがもう少し大きくなって、幼稚園に入園して、1か月もしないうちに、
彼らの箸遣いは、見事、崩壊しました(笑)
これはね、多分、ですが、
2歳の時に、箸を覚えたのは、
箸を振り回すだけで、遊んでくれないお父さんに、遊んでほしかったから。
で、
幼稚園入園で、箸が使えなくなったのは、
友達が、まだ誰も箸を使えないので、自分が使えるのが、邪魔だったから。
だと、思うんですよ。
3、4歳の子供には、まだまだ良いも悪いも、ありません。
転んでも、すぐ親の顔を見て、泣くべきか、考えてる。
「社会」というものに、精いっぱい、彼らなりに溶け込もうとしているんでしょうね。
人生の中で、「金の時代」と呼ばれる、彼らには、
抜群の社会性がある、と存じます。
箸を覚えるのは、コミュニケーションができてから、で宜しい
世の中の教本には、今も、
「お箸が使えないと、どうなるか」
っていう、デフォルメされた、ハラスメント記事が多すぎます。
対しまして、
同じく箸をうまく使えなかった、私の経験で、
「どうなるか」、お返事しますと、
大丈夫、お箸がうまく使えないと、食べるのに少し苦労する、それだけです。
それより、老婆心ながら申し上げますが、
7歳以下のお子様なら、どんどん、お友達と遊ばせてあげて下さい。
それに対して、
オトナのお箸事情は、大変です。
ぜひ、
私の「箸の使い方トレーニング」動画を、試してみてください。
正しいお箸遣いの方法は、それこそ、嫌というほど見たけれど、自分の指が動かない。
「なんとかして、こ、この中指が、・・上に、いかない~~」
私が悩んだクチです。
「ならば、いっぺん、箸を置いちゃおう。どう指が動くんだっけ?」
って、思い直して、
「持たずにトレーニング、1本持ってトレーニング、・・・」
って、順に持ってみたら、できた!
のちに、とっても偉い先生に伺ったお話では、
私のこの方法は、いわゆる、脳科学的に、とっても有効な方法なのだそうで。
脳はいったん覚えたものを、ずっと保持しようとする性質があるそうです。
間違っているんだけど、これで覚えちゃったから、変えたくない。
ややこしいですが、そんなこと、らしいのです。
たしかに、私の人生を振り返ったら、そんなこと、だらけ、ですが。
お話を元に戻します。
ならば、全く違う動きを覚えて、組み合わせて、
新しい動きとして、脳にインプット、しちゃう。
そういう方法、だそうですよ。
思いついた私が、びっくりするような解説でした。
お悩みの方は、是非一度、おためしください。
<毎週日曜・水曜 12:30に更新します>



