産地様巡りをして、ごちそうを守ります①

同じトレーナーの、前と後ろを撮影しました。
20年以上前に頂いたもので、もうすっかり、くたびれて色あせてます。
このトレーナーを見て、
「こ、これは・・・!」
と、思った方。ご存じですね~
焼酎「百年の孤独」の、お取り扱いの業者様、とお見受けいたしました(笑)
ご存じない方の方が、多いと存じますので、説明しますと、これは、
焼酎「百年の孤独」の蔵元、
黒木本店様が、関係者様や業者様へ、配ったもの。
私は、ご縁あって、宮崎県 高鍋の 蔵元へお邪魔した際に、頂いたものです。
その節は、蔵元にも、お世話になりましたが、
東京の業者様にも、蔵元へ橋渡しをして頂いたり、大変なお世話になりました。
思い返すと、感謝ばかりが 多いのですが、
ここが私にとって、最初の、産地様巡りだったか、と存じます。
さて、肝心の、蔵元のお話です。
とっても有名な蔵元だから、さぞや、大々的に操業されているだろうな、
と思いきや、
こう申し上げてしまっては、大変失礼ながら、
焼酎の蔵元様は、
関東人の私が、びっくりする程、小さな場所で作られています。
それがまた、潔さ、と申しますか、清々しい思いをさせて頂けるものです。
こちらの、黒木本店様も、
そんな素朴さと、時間がゆっくり進むような、不思議な魅力のある蔵元様でした。
現場に出かけてみる、という作業は、
その職種に就かないと、経験できない事が多いもので、
産地様巡りだって、私が飲食業にならなければ、味わえなかったのかな~。
もちろん、感慨に耽るばかりではございませんで、
苦しい時には、どちら様も、お互いさま、
その後、杜氏様と お話していて、「百年の孤独」のニセモノが出回った際に、
本物との、見分け方を、当時の当店のホームページへアップして、
微力ながら、協力させて頂いたり。
そんなこともございました。
巡ってみれば、色々と、「深く」なります。
<毎週日曜・水曜 12:30に更新します>



