JLPTとCEFRと参照枠
日本語能力試験JLPTのN2レベルと言えば、大学や専門学校等の高等教育機関への留学はもちろん、日本企業の就職の際にも、必要とされる日本語のレベルです。ですが、その日本語のレベル外国人でも「漢字が書けない」ことがあります・・・なぜでしょうか?
そもそもJLPTには「漢字を書く」試験がありません。4つの中から一つ選べれば良いのです。ですので、極論ですがうろ覚えでも正解してしまう可能性もあります。もう一つ、理由として考えられるのが、私たち日本人と同じです。「書く機会」が減っているからです。
話題は飛びます・・・外国人ではなく、日本人の話ですが。chatGTP等の理由を避けるために、社員の日報の作成を「手書き」に変えた企業がありました。「漢字を書く機会を増やす=漢字を書く練習の機会とする」ためにも、効果的だと思います。
批難する人もいますが、私は漢字の知識を増やし定着を図るためには「漢字を書く」ことが非常に大切だと思っています。


