マンション管理員が何よりの宝
僕がマンション管理業界に入ってわかったことは、
「修繕積立金は管理組合のお金。でも悪い意味で、積立金の入った財布のひもを緩めることができるのは管理会社・修繕コンサルタント(設計監理者)」
だった、ということです。
※参考コラム:「管理会社が大規模修繕でリベート取ったら背任行為だ」
「不要不急の修繕工事」を「業者利益のために割高で」発注し続けたら、管理組合が修繕積立金を値上げしても残りません。
これではダメだ!と僕らが3年前に設立した管理会社は、世のマンション管理業界・修繕業界の「逆」を徹底して進むことで、管理組合の味方に立ち切り、「日本一修繕積立金を残す・守る管理会社」を宣言したんです。
→続きはコラム「日本一『修繕積立金を残す』管理会社とは?」