「片付けられない」というのは《未来への一歩を躊躇していること》
住まいの断捨離でこれまでの人生の棚卸、
伴走いたします。
断捨離提唱者やましたひでこ公認
断捨離チーフトレーナー
小林理恵です。
モノが溜まるには理由がある
住まいがモノでいっぱい。
人よりもモノの方が大きな顔をしている。
そんなお住まいが年々増えているように感じます。
ご自宅で断捨離をご一緒に、サポートさせていただく
ご自宅断捨離サポートではここ数年ある現象がよく見られます。
それは某通信販売の段ボールの山。
それは玄関に。
リビングに、クローゼット前に、寝室に。
開封されているならまだしも
まだ開封されていない箱も高確率で遭遇します。
インターネットでお買い物ができるようになり
とても便利な反面、現物を見ずにポチっとし
感情では満足し、時差で実物が来たときには
「何買ったんだっけ?」忘れている・・・
なんてこと、ありますよね。
それを責める必要はなく、ひとつの経験。
ご自宅断捨離サポートでは
段ボールを一緒に開封し、
モノを確認し、今、そのモノを必要としているのか?
クライアント様と確認しながら
時に一緒に考えながら、
断捨離のサポートをさせていただいています。
そう、このようにモノが溜まるのには理由があります。
例えばインターネットでのお買い物の普及。
欲しいと思って買う時と手元に届く時。
この「時差」。
私たちは購入してから手元に届くまで
状況、環境、気持ちの変化によって
受け取った時にはすでに
「不要」なモノになってしまっていることに
気付いているのか、いないのか。
「とりあえず、置いておく」
この行動をとった時は要注意ですね。
開封されず、開封しても使われず
そのままになっている、
積みあがっているモノはありませんか?
それはすでに「不要なモノ」。
不要なモノとの同居生活。
居心地はいかがでしょう?
解決法はひとつ。
段ボールを開けて 現物を手にして
自分自身に質問してみましょう。
「今の私にこれは必要なモノですか?」と。
答えは自分自身の中に。
断捨離のはじめの一歩、どうぞぜひ。
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3段階で表現します。
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<参考>BS朝日 ウチ、断捨離しました!
新健康マガジン 若々
「どこからはじめていいかわからない」
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断捨離トレーナー歴10年
住まいの断捨離で片づけられない私から卒業
そして新しい私に生まれ変わりの伴走いたします
断捨離提唱者やましたひでこ公認 断捨離チーフトレーナー小林理恵のプロフィール